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2017年7月31日 (月)

地元の花火大会は地元の景気指標

先週の金曜日に地元で花火大会がありました。打ち上げ場所は札幌市中心部に近い河川敷なので、すぐそばの大きな公園がいちばんの見物場所らしい。花火は、空に広がる光の色彩と同時に聞こえてくるドンという大きな爆発音がいちばん刺激的です。しかし、最近雨後の筍のごとく増えてきた背の高い建物に視界を邪魔されないところなら、札幌の中心部のいろいろな場所からビール片手に花火の光と音を楽しめます。
 
時間は午後7時半くらいから8時半くらいまでの1時間でしたが、今回驚いたのは、いつもよりもお金がかかっているらしいことです。花火の数がともかく多い。途切れがほとんどない。大玉の大きさと華やかさは、たとえば去年よりも、圧倒的にレベルが高いし、その数も圧倒的に多い。少し驚いた。
 
この花火大会の主催者は新聞社やテレビ局だそうです。公共的な性格を持った主催者もそれなりのお金を出すのでしょうが、こういうイベントはそれ以外に協賛金というものがあります。つまり、デパートや地元の商店街で客商売に従事している人たち、札幌の観光ビジネスに関係している企業等からの寄付です。そういうお金がずいぶんと集まったのに違いない。札幌の観光景気は底堅くて右肩上がりなのでしょう。結構なことです。
 
公園で花火見物もいいのですが、ぼくが道外や外国からの観光客で、早めの夕食の後、その時間帯に藻岩山の展望台にツアーバスで案内されていたなら、それも素晴らしい花火体験だったと思います。

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