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2017年10月30日 (月)

北海道大学とイチョウ並木とマーケティング

天気も良かったし、寒くもない、絶好の散歩日和なので、北海道大学のイチョウ並木を配偶者と楽しんできました。
 
北海道大学は以前よりも広報活動というかマーケティング活動に力を注いでいるようです。明らかにそうだなと思ったのは、「エルムの森」というインフォメンションセンターや付属のショップが、少し奥まった(といっても正門から奥へ200~250メートルくらいの)場所から、確か数年前に、正門を入ってすぐ左側に場所を移動してからです。
 
ちなみに「エルムの森」はウェブサイトでは次のように紹介されています。
 
『札幌キャンパスの正門をくぐって、すぐ左手です。 JR札幌駅から徒歩7分。東京ドームのおよそ38個分という広大なキャンパスの自然に溶け込む明るいガラス張りの建物がお出迎えします。広いキャンパスの中でほっとくつろげる空間。環境・省エネ対策や、バリアフリーにも配慮した建物です。』
 
だから、キャンパスを歩いている、学生や教職員以外の札幌市民や日本語以外を話す旅行者もけっこう見かけますが、キャンパス全部を踏破するにはそれなりの覚悟が必要です。学生は自転車で場所を移動する。ぼくは配偶者と一度だけその踏破をやったことがあります。
 
他の大学もそうでしょうが、北海道大学は市民にオープンなセミナーやシンポジウムの開催も多い。ぼくも農業・農作物関係のセミナーや会議にときどき参加するので、そういうときはその前後に時間があれば樹木の多い広いキャンパスの一部を散策します。
 
イチョウが黄色くなる時期には、イチョウ並木やその周辺は黄葉をめでる市民や観光客で混雑します。それを利用した(マーケティング活動である、とぼくには思われる)「北大金葉祭(こんようさい)」という名のイベントも開催されています。数年前に開始されたそうですが、ごく最近までぼくは気づかなかった。そのイベントの開催期間(2日間のみ)は午後6時から9時まで、ライトアップもされています。
 
ぼくたちがイチョウを楽しんでいた間、そのイベントのひとつとして、芝生の上では、パイプ椅子に座った30人から40人の聴衆を前にジャズが演奏されていました。演奏しているのはキーボード、ギター、エレキベース、ドラムスの学生カルテットで、ドラムスは女性。ビル・エバンス・トリオを電子的に柔らかくしたような静かな音が流れてきます。もっと時間があれば、パイプ椅子のひとつにしばらく腰を掛けていたと思います。
 
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