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2017年10月 6日 (金)

活けジメの秋鮭

この時期には珍しい、旬の「時不知(時知らず)鮭」以上に、とてもきれいな色合いの鮭の切り身が、あるデパ地下の魚売り場に並んでいました。2~3本分の分量だと思います。食欲を刺激するような色合いなので、そばに近づきました。
 
手書きのポップには「宗生(そうき)、宗谷の活けジメ秋鮭」と書いてあります。活けジメの秋鮭とは珍しい。というか、ぼくは初めてです。秋鮭は好みではありませんが、この色合いは何かを感じさせます。切り身を二つ買いました。
 
買った帰った後、念のために宗谷漁業協同組合のサイトで調べてみると、次のように書いてあります。
 
『宗谷産「活けジメ鮭」は、日本最北端の宗谷岬沖で水揚げし、船上で活きの良い鮭を厳選して水槽で保管し鮭の身体を休ませ、筋肉疲労を取り除いた後に鮭にストレスを与えずに短時間で放血及び神経抜き処理を行ないます。短時間で処理することにより、肉質の緊張や萎縮を抑え、その身は鮮やかなサーモンピンクとなり、魚独特の臭みもなく、白子に至るまで血液がもたらす赤点が取り除かれます。』
 
生産量が少ないのでホテルやレストランの業務用需要に対応するのが精いっぱいで、一般市場には出回らないらしい。
 
こういうのはシンプルなほうが味がそのまま出るので、晩ごはんに塩焼きです。脂はのっていませんが、とても自然な癖のない味で、いくらでも食べられそうです。けっこうでした。
 
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