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2017年11月30日 (木)

「からゆたか」という北海道産サツマイモの風味

北海道でも最近はサツマイモができます。「からゆたか」という名前の北海道産のサツマイモを、好奇心から購入し、食べてみました。お店に並んでいたのは、買うのを止めようかというくらい細くて不器量なものでした(写真)。不器量なものは、経験上、美味しくない。でも、味の実験です。
 
水っぽいサツマイモでした。オーブンでしっかりとした焼き芋にしても、焼き芋の風味ではなく、蒸し器で蒸した感じです。繊維が多い。ぼくたちが子供のころの、品種改良される前のサツマイモに近い。たとえば、鳴門金時を焼き芋にしたときのホクホクの甘さと比べると、残念ながら、旨さは落ちる。
 
農研機構の紹介ページによれば、「からゆたか」は「いもの肥大が早く、ごく多収の青果用サツマイモの新品種で、栽培期間が短いため早掘栽培や新規導入に最適」だそうです。
 
「外観が良く、肉質はねっとりしていて、焼きいもに適し」ており、「栽培期間が短いため、早掘栽培での収量向上やサツマイモの新規作付けが期待されます」ということなので、我が家で食べた「からゆたか」は、イモづくりの下手な農家が、他の主要根菜類の栽培のついでに作ったダメな「からゆたか」だったのかもしれません。
 
ま、こういうことも、ときどきはあります。
 
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