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2017年11月24日 (金)

香りの害、だそうです。

『香りに害と書いて「香害(こうがい)」――。今、香水などの香料による体調不良を訴える人が増えている。中でも、やり玉に挙げられているのが、衣類の柔軟剤だ。さわやかな香りがする一方で、頭痛やめまい、吐き気などに悩まされるケースが出ている。』という書き出しの記事を先週眼にしました(東洋経済オンライン)。そろそろかな、と思っていたら、やっぱり、という感じです。
 
ぼく自身は、それで、頭痛やメマイや吐き気やその他の体調不良に悩まされることはないけれど、それでも、いい気分とは言い難いので、そういう洗剤や柔軟剤を使ったと考えられる衣類を着た人と、たとえばエレベーターで一緒になると、その鉄の箱にその人といっしょに閉じ込められている時間ができるだけ短くなることを期待してしまいます。
 
しかし、その「芳香」の人が先に降りてくれた場合でも、化学的に強化された残り香が箱の中には停滞し続けるので、問題はとうぶんは解決しません。そういうエレベーターには最初から乗り込まないというのも可能ですが、実際はそうもいきません。
 
化学調味料を使った料理が舌や口の中に嫌な感じ、不快な感じを残すように、最近の化学洗剤や化学柔軟剤はそのあまり上品とは言えないきつい香りをまき散らして、不快な感じをまわりに与えているようです。
 
もっとも、全員がそう感じているわけではなく、マヨネーズやマーガリンやサラダ油たっぷりのフライを常食として楽しんでいる人が大勢いるように、衣類の柔軟剤の香りが大好きな人も多い。歩き煙草の煙に近づかないように、そういうにおいには接近しないようにしています。とりあえずは、我慢です。

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