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2017年12月18日 (月)

歩きスマホ・自転車スマホ・自動車スマホ

すぐ前を走る車の速度が妙にゆっくりで左右にわずかにぶれているので、信号待ちで隣に並んだときに、その車の運転席に視線を遣ると運転手がスマホをいじっているというのはときどき出合う光景です。
 
ここでは、自動車運転者としてではなく、歩行者としての視点から見た「ながらスマホ運用者」が話題です。
 
歩行者として歩いているときに用心すべきスマホ利用者には、ぼくの生活範囲には3種類いて、1種類目が、走りながら、あるいは横断歩道の前で歩行者が道路を渡り切るのを待っているときにスマホを手にしている自動車の運転手、2種類目はいちばん遭遇率の高い歩きスマホ利用者、そして3番目は最近増えてきた自転車スマホです。自転車に乗りながらスマホを操作しています。
 
彼らが視野に入ると、どのタイプであっても彼らの視線、眼の動きになんとなく注意し、次の動きを想定します。というか、こちらにぶつかってくるような動きをしないかどうかをそれなりに予測します。
 
横断歩道の一番前で信号待ちしている運転手が運転席でスマホと遊んでいるときには、車が突然走り始めたら避けようがありませんが、彼や彼女の顔を見るようにしています。その車を通りすぎたら一応安全圏です。
 
その点、やっかいなのは、歩きスマホと自転車スマホです。視線の向かう先がわかれば、その後の彼や彼女の動きはなんとなく読めるのですが、スマホ画面に眼が吸い付いているとそれが読めない。全く読めない場合は、こちらが立ち止まってやり過ごすしかありません。
 
自転車スマホの場合は、ぶつかるとこちらが怪我をする可能性が高いので、自転車の経路からずれるように立ち止まってやり過ごします。揺れるようにやってくるのであるいは避けた方向に傾いてくるかもしれない。そういうことも考えます。
 
歩きスマホが相手の場合は、歩く空間に余裕がある場合は横にずれて前に進みます。すれ違うときに歩きスマホが「?」や「ハッ」というような表情を一瞬見せることもありますが、安全を直感すると目は画面に向いたまま歩き続けるようです。こちらがよける道幅がないときは、立ち止まって危険物の通過を待ちます。予測神経と反射神経と忍耐のトレーニングです。
 
相手がゆらゆらスマホの自転車なんかだと横から蹴っ飛ばして倒してやろうかという気にもなりますが、こちらが怪我をしそうなので遠慮しています。

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