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2018年1月23日 (火)

なんでも1ポンドなので、パウンドケーキ

パウンドケーキ(pound cake)はバターケーキの一種ですが、ものの本によれば、小麦粉とバターと砂糖と卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作るので「パウンド」ケーキと名づけられたそうです。
 
ステンレスボウルで投入材料を混ぜていく、家庭でも簡単に作れるシンプルなケーキです。材料は必ず室温に戻すとか、バターは白くふんわりとするまで丁寧に混ぜるとか(電動のハンドミキサーを使うと便利)、いくつかの基本を守ると誰にでもできる(配偶者談)。
 
混ぜ物や混ぜ方を変えると、味も食感も変わります。そういう意味ではシンプルだけれど奥深い。いろいろなのを食べたけれど、それぞれに味わいが違いました。
 
写真は、橙(だいだい)ピールを混ぜ込んだパウンドケーキです。しっとりとしていて、大人の男性にも美味しい。色が黒いのは黒砂糖の影響。
 
調べたわけではないのですが、パウンドケーキという名称が英国でできた頃から、バターのパッケージ単位は1ポンドだったと考えると腑に落ちます。それを基準重量にしてその他の材料も1ポンド(約450g)に合わせた。それぞれが約450gずつなので分かり易いし、写真のような頃合いの大きさのケーキができあがります。日本の業務用バターのパッケージ単位が1ポンドなのは、その頃の習慣を引き継いでいるのでしょうか。
 
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