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2018年1月19日 (金)

日本酒は純米酒を燗(かん)で

最近の日本酒は、磨き上げたコメの吟醸酒や大吟醸酒を、白ワインのように冷やして飲むというのが流れですが、ぼくは、日本酒は燗酒(かんざけ)です。とくに寒い時期は燗酒に勝るものはない。
 
燗酒に吟醸や大吟醸は要らない。コメや麹の素性が明らかな、精米歩合が65%から70%くらいの純米酒があればそれでいい。自宅でぬる燗にしたのをゆっくりと楽しみます。
 
ぬる燗に向いた純米酒をいろいろと試してきて、結局、落ち着いたのは、地元産の「新十津川」。北海道産の「吟風(ぎんぷう)」という酒米(酒造好適米)を使った特別純米酒です。精米歩合が55%と、この手の酒としては磨き過ぎですが、燗酒の風味が、渋くて飽きません。最初に小さめのぐい呑み一杯は室温でもおいしい。
 
ぼくが買うのは一升瓶。関連記事は『「80%」の贅沢』。

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