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2018年1月10日 (水)

最近の日本の湯たんぽはすごい

冬の夜は湯たんぽです。ハイテクという用語はなじまないかもしれませんが、最近の日本のポリエチレンの一体成型タイプの湯たんぽは優れものです。デザインや素材の違う、他のもっと高価なものを実際に試したことも、外国製を検討したこともありますが、機能性と使い勝手で現在利用中のものを凌ぐものには出合えていません。
 
使用環境が違えば(屋内で使うのか屋外で使うのか、あるいは、寝室で使うのかオフィスで使うのか)評価が違ってくるかもしれませんが、ぼくの利用環境は冬の夜に寝るときなので、要求される機能性とは朝まで十分暖かいこと、使い勝手とは、お湯を満たす、ふたを閉める、持ち運ぶという準備段階から実際の利用までの一連のプロセスにおけるその使い勝手のことです。
 
付属のヤケド防止用のカバーをかけようとしても、お湯の入った本体が熱くて、料理用の耐熱ミトンを持ち出すようでは使い勝手がよいとは言わない。
 
すばらしいデザインだけれど、どうやってその湯たんぽに上手にお湯を注ぎこむのかよくわからない商品もあります。こういうのも使い勝手がよいとは言わない。
 
湯たんぽ容量に対するお湯の量をそれなりに厳密に規定されたり(容器にほとんど隙間なくいっぱいお湯を入れる、あるいは、お湯の量は容器の80%程度くらい)、お湯の温度は100℃ではなく80℃くらいまでなどと規定されたりすると腹が立つ。今からおいしいお茶を飲むわけではありません。
 
で、今、使っているのは下の商品。カバーは付属のものとひと回り大きいもの用で二重にしています。普段は気にしないことだけれど、SG (Safety Goods) マークがついているのも嬉しい。
 
(【註】「SG」は「Safety Goods」の略。一般財団法人製品安全協会の安全基準に合格した生活用品につけられるマーク。乳幼児用品、福祉用具、家具、家庭用品、台所用品など、多くの認定製品がある。SGマーク製品の欠陥による事故には、最高2000万円までの対人賠償保険がついている。)

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