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2018年1月25日 (木)

亀のエサ、ヒトのエサ

美容室でマッサージを受けながら雑談をしていると、その女の子が亀を飼っているという話になり、カメ?カメってどんなエサをあげるのと聞いたら、「カメのエサ」です。え?と言ったら、「『カメのエサ』という名前の袋詰めのエサを売っているので、それを食べさせています」。
 
ドッグ・フード(犬のエサ)もキャット・フード(猫のエサ)も、たとえばスーパーのそういうコーナーにそういう名前のヴァリエーションでそろっているので、そのとなりに「カメのエサ」というブランドの箱詰めや袋詰めの商品が並んでいても不思議ではありません。
 
これを、あと一歩進めると「ヒトのエサ」という商品が登場することになります(実際にはネーミングやブランディングの専門家がもっと響きのよい名前を考えるでしょうが)。世にジャンクフードは多い。サプリメントもたいていは錠剤の瓶詰なので「ヒトのエサ」のひとつとも考えられます。見かけは「カメのエサ」と同じです。
 
街中に「ヒトのエサ」ストリートでも作って、各種ジャンクフードのお店とサプリメントのお店をきれいなレイアウトで揃えると、そういうのがお好きなかたには便利です。
 
「カメのエサ」は、そういう目で見ると、実にサプリメントぽい。カメのほうが、食べものに関しては「進歩」しているのかもしれません。
 
そういう「進歩」の関連記事が「我が家の食卓は、「絶滅危惧種」らしい」です。その記事の中で取り上げた『岩村暢子著「残念和食にもワケがある」』は、主婦がフィルム式の簡易写真機で撮影した食卓の写真が満載で、家族構成員の個々のニーズに的確に応じた、そして省力化を推し進めた、なかなかにユニークな朝ごはんや晩ごはんの最新メニューが一覧できます。
 

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