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2018年5月30日 (水)

美味しい野菜、普通の野菜

今年の札幌では、露地もののアスパラが例年よりも店頭に並ぶのが早いので、いろいろな農家が栽培したアスパラを楽しんでいます。あたりまえですが、農家によって、味の違いがあり、有体に言えば、おいしさ・味の濃厚さに差があり、生産者名が栽培努力でブランドになっているところのアスパラは、そうでないところのものよりも、やはり、味が深い。でも、値段は味の差ほどは変わらない。

アスパラは他の野菜といっしょにサラダで食べることが多い。ドレッシングは自家製の塩麹です。塩だけというのも悪くないと思いますが、最近は何でもマヨネーズであるところのマヨネーズはお勧めではありません。野菜の自然な味わいが台無しになってしまう。

かつてミニトマトを作っていたことがあり、味に関してはお店で売っているものとそれほど遜色はないと思っていました。しかし、あるとき、ある有機栽培農家のミニトマトを食べてからは自分で栽培するのを中止しました。味が違い過ぎたからです。自家栽培ミニトマトのコスパの悪さにうんざりしてしまったとも言えます。

タクアンの味は使う糠や麹や塩にも依存しますが、食味の決め手は、天日干しの仕上がり具合も含めてやはり大根そのものの品質です。現在、2017年度産のタクアンは最後の3本を朝ごはんで少しずつ食べていて、2017年度産はとても出来がいいのですが、その大根の生産者は上述のミニトマト農家です。

最近は夏の野菜は、ルッコラ、バジル、イタリアンパセリといった葉物野菜くらいしか作りません。自分で言うのもなんですが味はいいと思います。種は、在来種の種を得意とする種専門店から買ってきて、直播きをする。必要なら土ポットで苗を作り移植する。丁寧な水遣りも欠かさない。土には当然気を遣っています。

20180529 ルッコラ

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