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2018年5月22日 (火)

歩く「大型ごみ」

ゴミというのは、それを必要としないひとにとってゴミではあっても、それに利用価値や有用性をみいだすひとにとっては便利なモノや道具です。
 
最近はどの地方自治体でもそうでしょうが、札幌市には有料のゴミ袋がスーパーやコンビニや生協で販売されていて、これに入るものなら燃えるものでも燃えないものでも、一応、何でもゴミとして処分できます。違いは、燃えるごみは指定された曜日に、燃えないゴミは別の指定曜日にゴミ置き場に出すことくらいです。そうすれば、札幌市のゴミ収集車が持って行ってくれます。燃えるものでも燃えないものでも同じゴミ袋を使います。細かい区分がないのがいい。
 
プラスティック包装やペットボトル、瓶などは透明ないしは半透明なポリ袋に入れて出す。無料です。
 
ただし、5リットル入りから40リットル入りまでの黄色のポリ袋(ポリエチレン製のゴミ袋)に収まり切らないものは、大型ごみ扱いとなります(自治体によっては、大型ごみを粗大ごみと呼ぶところもある)。大型ごみは「大型ごみ収集センター」に電話して、地域ごとに決まっている指定曜日で予約します。ゴミは近所の指定場所に出す。
 
ゴミの大きさや種類にとって200円から500円までの「手数料シール」をゴミに貼り付けて朝8時半までに指定場所に置いておけば、午後3時くらいまでにはその大型ごみはきれいに消えています。
 
その日の夜に郵便受けを見ると「大型ごみ収集に係る連絡票」が入っていました。「本日、大型ごみの収集にお伺いしましたが、収集できませんでした。」備考欄に「フラワースタンドが2点、ありませんでした。」
 
鉄製の背の高い頑丈なフラワースタンドを6点出してあったのですが(フラワースタンドは背の低いのに統一したので背の高いタイプは使わなくなった)、そのうちの2点が指定ゴミ置き場から消えていたようです。おそらく、その2つのフラワースタンドは、彼らに利用価値を見出した人のところへ歩いて行ったに違いない。札幌も花の季節です。
 
札幌市は、再利用可能な大型ごみを安い値段で市民に提供(販売)するみたいなので、どなたかがその代行を前もってやってくれたのかもしれません。手に入れるのに苦労した、上品だけれども頑丈な作りのスタンドなので需要はあります。
 
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 フラワースタンドに載せた鉢植えラベンダー

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