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2018年6月 6日 (水)

アナウンサーと解説者の声がないプロ野球中継は嬉しい

民放地上波ではとても珍しいことですが、札幌ドームで行われた地元チームの主催試合で、アナウンサーと解説者の音声がカットされた、つまり、実際に球場で試合を見ているのと同じ場内アナウンスや応援などが副音声から聞こえてくるタイプのテレビ中継に遭遇しました。

ぜひその声や説明を聞きたいアナウンサーや解説者はそれほどいるわけではなく、たいていは応援アナウンスと応援解説でうるさいだけなので、こういう選択肢があると助かります。こういう副音声を持ったスポーツ中継がもっとあれば嬉しい。

テレビ画面の試合は現場の緊張を映し出しながら(打たれ始めて汗をかいた投手の表情は、テレビではアップでよくわかるけれど、球場だと普通はわからない)、アナウンサーや解説者の声に邪魔されない分だけ実際に球場にいる感じで淡々と進んでいきます。

こういうタイプの放送が少ないのは人気がないからなのでしょうが、こういう種類の放送なら、言葉の空白をひたすら埋めるために放出される言葉の連続を避けるために視聴者として必要な作業、たとえば、攻守交代のコマーシャル時にわざわざ消音ボタンを押したりするといった作業の必要性も減ってきます。

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