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2018年7月12日 (木)

旧北海道庁(本庁舎)前の赤レンガ広場

4年近く前にできた商業施設のことをいうのか、それらを含む公共広場のことをいうのか判然としないのですが、北海道庁の旧本庁舎(通称、「赤レンガ庁舎」)のすぐそばにある北3条広場とその周辺の商業施設(レストラン街)を赤レンガテラスと呼んでいるみたいです。

「赤レンガ庁舎」との景観の連続性を引き立てるするために、北3条広場は赤レンガを敷き詰めた雰囲気のいい広場に整備し直されました。だから「赤レンガ広場」と呼んでも札幌市民としてはさしつかえないのですが、「赤レンガテラス」と呼ぶ商業的な理由があるのでしょう。しかし、ここではそのことには立ち入りません。

下の写真は「赤レンガテラス」と「赤レンガ庁舎」。梅雨前線もどきが、また、北海道近くまで北上していて雨が降りそうなくらい重く曇っていた日に撮影したので、色合いの悪いスマホ写真になってしまいました。

A_2 商業施設の一部

C_2 商業施設ロゴ

B_2
北海道庁の「赤レンガ庁舎」(旧本庁舎)。赤レンガ広場はこの庁舎のすぐ東側。左側のグレーの建物(守衛が立っている)は、道議会。

興味深いのは「赤レンガテラス」のログ風横文字表記です。「Akarenga TERRACE」となっています。「TERRACE」は英語ですが、英語表記というのではないらしい。無理に英語に直すと「赤レンガテラス」は「Red Brick Terrace」になります。

以前、「駅弁大学」という用語が日本でまだ死語でなかった時期に、その当時日本に住んでいたあるイギリス人に駅弁大学を英語だとどういうのかを尋ねたことがあります。そのイギリス人は、ぼくが説明した駅弁大学の意味を理解し、それなら「Red brick universityかな」と答えました。「ほとんど同じ意味です。」

そういう意味では、「赤レンガテラス」を「Akarenga TERRACE」と表記し、「Red brick TERRACE」としなかったのは結構な判断だったと思います。たとえ「Akarenga」が外国人には意味不明な言葉であったとしても。しかし、実際には判断にそういう迷いはなくて、「赤レンガ庁舎」、故に「赤レンガテラス」、故に「Akarenga TERRACE」という直線的な決定だったのかもしれません。

いずれにせよ、観光客や市民向けのきれいなテラス風赤レンガ広場であることは間違いありません。

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