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2018年7月30日 (月)

札幌でいちばん夏を感じる花

札幌でいちばん夏を感じる花は、ぼくにとっては、「立ち葵」です。広場や道路際の植え込みや街路樹の隣の隙間など、7月の声を聞くと一斉に咲き始めます。

一般的には緑以外の色の少なくなる日本の夏に鮮やかな色彩を提供する花であるところの「百日紅(さるすべり)」は札幌ではほとんど見ないし、かりに出会っても、遠目には季節外れのライラックと映るかもしれません。

「立ち葵」は梅雨から夏にかけての全国区の花ですが、札幌でも場所によっては背の高いのが鬱陶しいくらいに目立ちます。花の色も赤、ピンク、白、黒とさまざまです。

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桜の季節になると、近所にこんなに多くの桜があったのかという思いで桜と出会うことが多いのですが、夏には、こんなにも立ち葵があったのかという驚きで立ち葵のそばを通り過ぎることになります。

立ち葵のこの本数の多さは、人の手がそういう場所への種蒔きという形で介入したためか、それとも風で運ばれた種が土のある場所で増殖した結果なのか。よくわからない。

蛇足ですが、下は、北海道ではない地域での晩夏の百日紅(さるすべり)です。

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