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2018年8月10日 (金)

安田 南という女性ジャズシンガーのこと

あるところで「安田 南」についての短い思い出風の記事に出会い、懐かしくなったのでネットで当時のレコードの一部を検索して聴いてみました。彼女は、ご健在なら、現在74歳。

「江夏の21球」は1979年11月4日の日本シリーズ第7戦(近鉄 vs. 広島)での江夏の投球を題材にした山際淳司のノンフィクションです。ぼくの中では、「江夏の21球」と「安田 南」のライヴが時期的に重なっています。

「江夏の21球」が収録された「スローカーブを、もう一球」というタイトルの本はまだ本棚にありますが、安田南のエッセイ集「みなみの三十歳宣言」は残念ながらすでに処分してしまったようです(「みなみの三十歳宣言」は1977年の出版)。

東京郊外のさるJR駅の南口から歩いて2~3分の喫茶店、決して大きくはない喫茶店ですが月に2~3回くらい(だったか毎週1回だったか)、夜はお酒を楽しめるジャズのライヴハウスに変貌するところがあって、そこで安田 南のライヴ演奏を何度か楽しみました。もっと聴きたかったのですが、急に出演しなくなった(と、記憶しています)。短期間の出演契約が終了しただけだったのかもしれません。

ライヴは毎回ジャズのスタンダードナンバー中心の構成でしたが、その当時ぼくが気に入っていたのは「あかとんぼ ~ Fly Me To The Moon」。「赤とんぼ」から「Fly me to the moon」に移ってまた「赤とんぼ」に戻ってくる抒情性に満ちた「一曲」です。日本語の童謡と英語のジャズを組み合わせて抒情性あふれる叙事詩を謳っているようでもありました。

世の中には親切なかたがいらっしゃるもので、探してみたらネットでデジタル化されたその歌が見つかりました。下にURLを引用します。

なお、彼女の「あかとんぼ」は下をクリックしてください。

彼女には日本語の歌がよく似合う。

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