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2018年9月 3日 (月)

サンマが、突然、大衆魚に

サンマは北海道から獲れ始めます。7月20日のブログ記事は「サンマはダメみたいですが、イワシはいっぱい」、それから8月23日のブログ記事は「チップとサンマ」です。

サンマは、8月の下旬に入ったころまでは、サイズの大きいのはとてつもない値段の高級魚、サイズが大きくないのは季節の魚であることが唯一の訴求ポイントであるところの食欲のわかない足の早い魚でした。

ところが、ほんの数日前から事態は急変し、つまりサンマが急にいっぱい獲れだしたので、彼らは一般消費者から疎外された魚から、人気の大衆魚にその商品ポジションを変えました。

そういう報道があったので、対面販売の魚売り場を日曜の午後遅めに冷かしてみると、まともなサイズのサンマが実に穏当な値段で売られていました。日曜の夕方前ということもあって、余計にそうなったのでしょう。冷かしは中止です。晩ごはんの主菜用に迷うことなく購入しました。

焼いて、スダチです。焼き終わると、受け皿に脂がいっぱいたまっていました。炭火焼なら、赤い炭に落ちた脂がジュッと燃える光景になるはずです。今年初めてのサンマになりました。サンマ専用の皿は持っていないので(今まで、気に入ったのに出合えなかったので)、横幅が十分に長い楕円形のものを使います。

Photo_2
              紀州備長炭 (ご参考まで)

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