« 郵便物の厚さ制限と郵便ポストの投函口の厚さに関する雑感 | トップページ | 昆布の佃煮に関するなんとなく贅沢な悩み »

2018年10月 2日 (火)

おいしい有機栽培ニンジンは味が濃い

野菜スティックというのがあります。きゅうりや大根、セロリなどの生野菜を使っても、にんじんなど蒸して熱を通した温野菜を加えても、どちらでも美味しく作れます。黄色や赤の生のパプリカなんかも彩りと歯ごたえには捨てがたい。

野菜スティックはビアホールなんかでもメニューのひとつです。ほかに食べるものもないような気分の時は、気が進まないけれど野菜スティックです。気が進まないのは、たいていはそういう場所の野菜スティックはおいしくないからです。でもビール以外に何も注文しないのは申し訳ない気がして、注文してしまう。しかし、ビールといっしょにやって来たのを見ても、実際のところ、新鮮ではあるのだけれど、色白すぎるというか、覇気がないというか。噛んでみて、やっぱり、と失望することが多い。

野菜売り場のセロリも、いかにも今まで太陽と遊んでいたという色に育ったのと、まったく食欲をそそらないような色つやのものとがあります。

ニンジンも同じで、遠目にはなんとなく似ていても、手に取る距離に近づくと差が出ます。たとえば、手をかけた有機栽培のニンジンとそうでないのとでは、リンゴとレモン(ないしは、スダチやカボス)を加えてニンジンジュースにするとその違いが露骨に出ます。

だから、そういう有機栽培のニンジンにプレミアム価格をお支払いするのは当然だという気持ちになります。もっとも、有機栽培であればなんでも美味しいかというとそういうわけではないので、そこは消費者の選択責任。

B Tm

人気ブログランキングへ

|

« 郵便物の厚さ制限と郵便ポストの投函口の厚さに関する雑感 | トップページ | 昆布の佃煮に関するなんとなく贅沢な悩み »

経営とマーケティング」カテゴリの記事

野菜と果物」カテゴリの記事

ヘルシーエイジング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: おいしい有機栽培ニンジンは味が濃い:

« 郵便物の厚さ制限と郵便ポストの投函口の厚さに関する雑感 | トップページ | 昆布の佃煮に関するなんとなく贅沢な悩み »