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2018年10月26日 (金)

一ヶ月半ぶりのガヤガヤガヤ

今の時期は午後5時だと暗くて夜の入り口です。その前の、通りなどがまだ少し明るい時刻に札幌の大通り公園付近を所用で歩いていると、一ヶ月半ぶりにいささか懐かしい疎外感を味わえました。ここはどこだ、ひょっとしてここは中国か。

向うから10人くらいのグループが歩いてきます。中国語が聞こえてきます。外国に観光旅行すると気分はどうしても浮き立つので、仲間内の会話も大きな声になりますが、そこは中国からの観光客なので、声の大きさの基本レベルがもともと高い。そこに街の夜がまもなく始まるという空気と、その空気が道行く人にもたらす高揚感が加わるので、彼らの声のトーンも上がります。

その10人とは別の10人くらいの中国語のグループとすれ違いました。ツアーガイド付きのグループのようですが、旅慣れた風情で、簡単に打ち合わせ風の手順説明をしている様子です。直後に数人ずつ二手にわかれて、それぞれの方向に向かって行きました。声は大きくない。中国人観光客グループといっても、最近では様々です。大きな家族の家族旅行らしい風情の人たちもわりに見かけます。

9月6日の地震以降は、札幌の繁華街やデパートの化粧品売り場の話し言葉はほとんど日本語だったのですが、再び、デフォが中国語に戻ったようです。

二日ほど前に、青い池のような旭川周辺の観光地でも聞こえてくるのは中国語ばかりだ、という内容のある日本人観光客のブログを拝見したばかりだったので、中国からの客足は北海道の各地で徐々に回復していると考えて間違いなさそうです。

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