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2018年10月18日 (木)

タクアンづくりの途中の楽しみ

タクアンづくりの楽しみのひとつは、それなりに気と遣って選んだ大根が乾燥していく様子を見ることです。

今年は例年よりも若干早く作業を開始しましたが、そう決めてよかったみたいです。必要なのは10月の陽の光と秋の冷気と乾燥した空気。この季節は雨がつきもので、大根を濡らすほどの降りこむ雨だと、大きなポリ袋で全体をすっぽりと覆い、風でポリ袋がめくれないように麻ひもで結わえますが、今年はそういう作業はなかったし、天日干しの完了までなさそうです(運が悪いと深夜にそういう作業に取りかかることもあります)。

様子を見ながら10日以上2週間近く干す予定です。自重で全部がきれいな「へ」の字になれば大丈夫です。もっと欲張ると、手で曲げたときに「つ」の字になるまで干すことになりますが、そういうところまではまだまだですが、表面にきれいに皺が寄り、水分も徐々に抜けてきました(1枚目の写真)

頃合いの見極めが大切です。乾燥しすぎるのも良くない。

20181018 

次の写真は、4年前の例ですが、干し始めて10日目の早朝にとりあえず「記念撮影」をしたものです。記録によるとこの年は12日間干したとあるので、写真の状態よりももっと撓(たわ)んだと思います。

20141106_10 

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