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2018年10月 1日 (月)

郵便物の厚さ制限と郵便ポストの投函口の厚さに関する雑感

下は、札幌市内のある郵便ポストです。すべてがこのタイプではないけれど、このタイプは、左側が「手紙・はがき」の投函口、右側が「その他郵便物」、つまり、大型郵便や速達郵便やレターパック、それから国際郵便などの投函口になっています。

Photo

ぼくはA4サイズの資料や書類を送るときに、送り先にその資料や書類が確実にお届けできたかどうかを確認したい場合はレターパックを利用することが多い。レターパック自体が頑丈な紙封筒なので書類をクリアファイルなんかに挟んで中に入れておけば中身が傷つかずにきれいに送れます。ただ、参考資料などを添付すると全体がけっこう厚くなる場合もある。

レターパックライトだと厚さが3㎝以内なので、分厚くなった場合は、いちおう厚さを確認してから投函します。レターパックプラスだと、重量が4kg以内であれば厚さの制限はないことになっていますが、郵便ポストへの投函経験から判断すると厚さが3cmくらいがぎりぎりのようです。

ゆるゆると投函口をくぐらせると、けっこう重い郵便物がどさっと下に落ちていきます。すでに投函されている郵便物が下にたまっている場合は、すぐ下のものに積み重なる感じで中に入っていく。しかし、いずれにしろ、投函口にA4よりひと回り大きい厚紙封筒を斜めにゆっくりと挿し入れるわけで、かりにその封筒の厚さがちょうど3cmでもそれを斜めにした場合は3cmを超える勘定になります。だから、ぎりぎりという感じになるのでしょう。

通便にもいくつかの形態があり、またものを送るという意味では郵便相当の簡易宅配便がありますが、簡易的なものはまず例外なく厚さ制限があり、それが3cm(みたい)です。この3cmはどこから来たのか。3cmという厚さ基準は誰がどういう理由で作ったのか?これがなんとなく納得できるようで実際のところはよくわからない。

ネット上には各種の主題に関して親切な情報提供者がいらっしゃいます。そういうかたの情報を援用させてもらうと、ポスト投函口の大きさは、円筒形のなつかしいタイプなどを除くと、現在はだいたい次のようになっているそうです。

・最新のポストの投函口: 厚み:4cm × 横幅:29cm
・少し古いポストの投函口: 厚み:3.4cm × 横幅:24cm
・あるコンビニチェーン店舗内ポストの投函口: 厚み:3.4cm × 横幅:24cm

上の写真の郵便ポストは「少し古いポスト」に相当すると思われます。定規を持参して投函口の縦幅や横幅を測りたい欲求に駆られますが、そういうのは他者から見るとけっこうアヤシイ行為なので「実証研究」はしません。しかし、投函経験からするとおそらく3.4cmです。

3cmという基準は、郵便ポストの3.4cmという物理的な厚さの投函口にギリギリだけれども無理なく滑りこませられるということでそうなったと考えると、何となく腑に落ちます。

各種の郵便サービスの相互浸食(共食い)を防止するために設けた基準だとも考えられますが、消費者としては4cmくらいにしてほしい。でも、そうなると、郵便ポストいうハードウェアインフラの一斉更新が必要になるので、当面は無理みたいですね。

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