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2018年11月26日 (月)

道路の「矢羽根」

札幌市内では見かけませんが、市内を離れ郊外に出ると、交通標識のような「矢羽根」に出合うことができます。

矢羽根の形をした表示板で、矢印の先端は、路肩、道路(車道)のいちばん外側を指しています。

雪がいっぱい積もっても大丈夫なように高い位置から道路の外側境界を指し示します。今回出合ったのは、時刻は遅い午後で、雪がちらついていました。道路の両側には前日の雪がまだ残っています。いくぶん暗い。なので全部ではありませんが、一部の矢羽根はそういう状況でもよく視認できるように、矢印型に配置された赤い小さなLED電球が光っていました。だから、雪がなくてもけっこう役に立ちます。

正式名称は「固定式視線誘導柱」だそうです。色気のないネーミングですが、その機能はまさにその通りかもしれません。今まで自分で撮影した「矢羽根」がなかったので、今回、雪といっしょに撮ってみました。

道路上の視線誘導施設や器具はいろいろなものがありますが、こういう種類の運転支援ツールは、外国の雪の多い地域にもあるとは聞いたことがない。ひょっとしてこれは北海道のけっこうユニークな発明かもしれません。

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