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2018年12月18日 (火)

平成29年7月から、スプレー缶・カセットボンベの排出ルールが変更になりました。

平成29年7月から、スプレー缶・カセットボンベの排出ルールが変更になりました」(札幌市環境局環境事業部業務課からのお知らせ)

札幌市民がスプレー缶やカセットボンベを捨てるときの自由度が平成29年7月からはそれ以前よりもやや高まりました。そういうお知らせが、紙媒体(ゴミ分けガイド改訂版)で各家庭に届いています。「スプレー缶やカセットボンベなどに残っていたガスが原因となり、ごみ収集車の火災が発生しています」というのがルール変更のきっかけだったと思われます。

2018

今回の平岸(札幌市豊平区平岸)の爆発事故を「ゴミとして捨てるために100本のスプレー缶の穴開け、スプレー菅の穴あけによるガスの屋内充満、引火、爆発」というゴミ捨て処理に伴う作業が誘発したのなら、中身の残った缶を近くの清掃事務所や消防出張所に持ち込めばよかったのにとも思いましたが、午後8時過ぎではどこも受け付けてくれないだろうし、持ち込み先案内をよく読むと「事業所から排出されるものは、引き取れません」ということなので、「時短」のために、自分で穴あけを繰り返したのでしょう。

Photo_3

ぼくも少し中身の残ったスプレー缶をゴミ出しのために放出処理することがたまにありますが、そのときはマスクをして昼間に屋外で行います。ただし、穴あけはしない。本数も1~2本くらい。

なので、その作業実施者も、そうすればよかった気もしますが、冬の夜の屋外作業は凍えて嫌だし、穴をあけずにひとりで中身を放出しようとすると100個のシークエンシャル作業になるのでけっこう時間がかかる。穴をあけて自然放出だと、次々にスプレー缶に穴をあけていけばあとは100個のパラレル処理になるので相当な「時短」です。それを暖かい屋内でやったのが敗因みたいですね。効率がいい分、ガスは短時間で室内に充満します。

以下は、札幌市観光局のWEBページから引用です(ただし下線は「高いお米、安いご飯」による)。

平成29年7月から、スプレー缶・カセットボンベの排出ルールが変更になりました。

●出す日・出し方

「スプレー缶・カセットボンベ」は、無料で収集します。「燃やせるごみ」と同じ日に、中身を使い切って、穴をあけないで、指定ごみ袋と別の透明または半透明の袋に入れて収集日の朝、8時30分までにごみステーションに出してください。

※指定ごみ袋の中には決して入れず、透明または半透明の別袋に入れて出してください。
※「燃やせないごみ」の日には出せません。
※できるだけ一度に出す量を少なくしてください。

スプレー缶・カセットボンベ

Spray_jif 整髪料・殺虫剤・卓上ガスボンベなど

●中身を使い切れないスプレー缶類は

中身を使い切れないスプレー缶類は、各清掃事務所、消防署(出張所)、地区リサイクルセンターでスプレー缶・カセットボンベの引き取りをしていますので、お持ちください

● ごみの車両火災を防ぎましょう

スプレー缶やカセットボンベなどに残っていたガスが原因となり、ごみ収集車の火災が発生しています。車両の火災は、収集作業に遅れが出るだけでなく、約1,400万円以上もするごみ収集車が廃車となる場合があるほか、一歩間違えると、収集作業員の命に関わる危険もあります。上記にある出し方を守って出してください。

収集日は、「収集日カレンダー」で確認してください。

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