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2019年1月30日 (水)

咽喉(のど)に風邪を感じたら天然のハチミツ

季節は冬だけでなく、人ごみの中や複数の人といっしょの場所では差し支えない範囲でマスクをするようにしていますが、それでも外から戻ったときに咽喉(のど)に若干の違和感を覚えることがあります。そういう場合は、うがいの後で天然のハチミツです。

口に含んで喉のあたりでころがすようにゆっくりと味わいます。一般的に風邪といわれるのはウイルス感染によって引き起こされる鼻や咽喉の炎症のことですが、風邪予防というか初期段階の治癒効果という意味での天然のハチミツのコストパフォーマンスはとても高い。風邪薬コマーシャルには申し訳ないのですが、風邪薬の類は意味がない。

天然のハチミツとは、蜜蜂の巣箱から採蜜したものを、漉し網や漉し布で濾過しただけのものです。精製や加熱などの加工処理はされていない。だからもともとは蜜蜂の巣の一部であったところが微小な黒い粒や微細な白い欠片として混じっている。つまり、天然の抗生物質であるところのプロポリスが勝手に入り込んでいる。そしてそれだけでなく、ビタミン、ミネラル、アミノ酸や酵素、ポリフェノール、乳酸菌などもいろいろと含まれています。

タンポポに西洋タンポポ(多数派)と日本タンポポ(少数派)があるように、蜜蜂にも大多数派の西洋蜜蜂と少数派の日本蜜蜂がいます。西洋蜜蜂は花ごとに蜜を集める習性があり、だから、「シナノキ(菩提樹)」や「アカシア」、「クローバー」や「蕎麦」などの花の種類の応じたハチミツが瓶詰めされて販売されています。一方、日本蜜蜂は基本的に「百花蜜」、つまり特定の花ではなく居住地の半径2キロの範囲にあるいろいろな樹木や花の蜜をお好みで集めてくるそうです。従って、日本蜜蜂のハチミツには花の種類の表示がない。

欲を言えば、日本蜜蜂の集めてきた国産ハチミツを嘗めたい。生産量がわずかで、したがって値が張るとしても。私的な経験値だと、日本蜜蜂の天然ハチミツの方が西洋蜜蜂の天然ハチミツよりも、ポジティブな意味合いでの「不純物の力」が強い。だから、風邪薬なんぞはなくても「和蜂」の天然ハチミツは常備していたほうがいいようです。

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