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2019年3月22日 (金)

イタリア産調理用トマトの缶詰

以前にもこのブログで勝手に引用させていただいたのですが、今回も勝手に引用させていただきます。2013年に「妻の作った料理がまずい時どうする!?」という主題に関してネット投稿されたもののひとつですが、何度読み返しても味があります。

この料理がとても得意そうなご主人から新婚時代に料理の「教育的指導」を受けた奥さんはその後どうなったのか、実家からはちゃんと帰って来たのか、料理はそれ以降うまくなったのか、気になります。最近はコンビニ惣菜を買ってきて皿にきれいに盛り付けなおして手作りを偽装する専業主婦も少なからずいらっしゃるみたいですが、そういう手はこのご主人には通用しそうもありません。

以下がその引用です(原文のママ)。

『結婚して初めて、嫁がミートソースを作った
「どうだった?」と聞かれたので正直に「美味かった」と前置きしてから、
以下の改善点をメモ帳に列挙して一項目づつ読み上げた

・具は全部みじん切りにしろ
・ミンチは牛肉以外ありえない
・セロリが無いならミートソースを作るな
・具材はしっかりと炒め終わってから煮込め
・白でも赤でもいいからワインで臭みを消せ
・トマトは缶詰でもいいからイタリアントマト以外使うな
・ローリエくらい入れろ。苦味が出る前に取れ
・最後にバターくらい入れろ
・ケチャップを入れるな。ケチャップの味しかしないだろ
・なぜ辛くした
・ミートソースを1.4mmのスパゲッティーニにかけた理由を言え
・この緑色の缶に入ったパルメザンチーズを捨ててこい
・今後一切、これをスパゲッティミートソースと呼ぶ事は俺が許さん

泣いて実家へ帰られた。俺が悪いのか』

『トマトは缶詰でもいいからイタリアントマト以外使うな』というのはほぼ正しくて、お店に並んでいる国産の生食用トマトを使っても風味が出ません。「ほぼ」と言ったのは、国産の調理用トマトを利用するという手があるからです。しかし簡単には手に入らないし(時期と販売量がとても限定されている)、かりに購入できても、それをあとで使うためにはトマトソースなどに加工しいくつかのガラス瓶に詰めて冷蔵庫に保存しておくしかありません。

それだったら、イタリア産の調理用トマトの缶詰が便利です。ホールトマトもカットトマトも季節を問わず簡単に手に入ります。味付けも何もしていない料理用トマトの缶詰なので、パスタやカレーや煮込み料理などに幅広く使えます。

『泣いて実家に帰った』その奥さんは、その後、我が家が使っているようなイタリアントマトの缶詰を活用するようになったでしょうか。気になります。

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