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2019年5月16日 (木)

見上げる春、地面の春

冬と雪の長い札幌に住んでいると春に貪欲になります。歩いている途中でも春を捜すし、公園や植物園や大学のキャンパスに行ったときは上下左右の春と仲良くなります。

見上げると、ぼくが名前を知らない(しかし、ニレっぽい)広葉樹の新緑とライラックの花が重なっていました。そこから少し歩いて視線を地面に落とすと松の樹の根元に黄色いタンポポです。

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タンポポは広場でも道端でもそのあたりで黄色い花を咲かせます。タンポポは札幌だと例外なく「西洋タンポポ」です。在来種は、駆逐されてしまったのか、見かけません(関連記事は「野菜生産地帯のタンポポとカエルと加工食品」)。

札幌はニレ(漢字では楡、英語ではエルムelm)の樹がいっぱいです。とくにハルニレ。高く大きくなります。晴れた日の春の夕方には長く伸びた影がおとぎ話風で幻想的です。

201905

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