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2019年5月13日 (月)

もう一つの「春を感じるとき」

シャクナゲです。上が四月上旬の様子。下が同じシャクナゲの5月上旬の姿。ひと月かけて新しい芽が柔らかい緑の葉の形になってきました。札幌にいると、そのあたりにあるこういう当たり前の春の変化、季節の循環が嬉しいものです。

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夢には、形があるものもないものも言葉があるものもないものもすべてが含まれます。あらゆる存在が夢を見るなら、シャクナゲは今どんな夢を見、どんな夢の中にいるのでしょう。

お互いに常にそれぞれに夢を見ているとしても、彼らと一緒にもっといい夢を見るには、もう少し季節が進んで緑の色合いも深く落ち着いたものになってくるころまで待った方がいいかもしれません。濃い緑と強くなった光が遊びはじめ、それを見ているこちらも夢見心地になり、気がついたらお互いがお互いの夢の中です。

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