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2019年6月11日 (火)

北海道産の大根で「べったら漬け」

北海道産の夏野菜の季節です。アスパラガス、キュウリ、小松菜、大根、レタス、ミニ白菜、早世キャベツなどが野菜売り場に溢れます。

甘酒は夏の季語ですが、甘酒を利用した「べったら漬け」は素材が大根なので一般的には寒い時期の食べ物です。しかし、北海道の大根の旬は6月から10月なので、さっそく大根で「ベッタラ漬け」です。ちょうど、自家製のタクアンをひと月ほど前に食べ切ってしまったので大根の漬物の交代時期ではあります。

なお、北海道産の大根は出荷量は全国でいちばん、そのシェアは約14%。

縦に二つに切った大根のまとまった大きさの切り身を塩漬けにしたのを、わずかな塩と唐辛子と柚子を加えた甘酒に、5日から1週間くらい漬けこんでおくと、「べったら漬け」ができ上がります。軽い塩味と軽い甘みがコラボした、タクアンなどとは方向のちがう軽快な感じの東京生まれの漬物です。

我が家では、「べったら漬け」は夏から秋は北海道産の大根で、寒くなると、もっと南の産地の大根を利用します。

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下は、以前、お世話になった方に送った北海道産大根を使った自家製「べったら漬け」の納品書の写し。そこには「賞味期限」と書きましたが「消費期限」のほうが適当だったかもしれません。

というのも、食べものの期限表示には「消費期限」と「賞味期限」があり、通常は、品質の劣化が早いものは「消費期限」、品質の劣化が比較的緩やかなものは「賞味期限」を記載しているからです。でも「べったら漬け」は一応は漬物で、冷蔵庫保管だと2週間は大丈夫なので、やはり「賞味期限」でよかったと思います。

数日後に先方から届いたメールには、「おいしいので2日間で食べ切った」とあり、どちらの「期限」でも大丈夫でした。

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