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2019年6月19日 (水)

「同行二人Tシャツ」と「サクランボ」

札幌の6月の早歩きは、Tシャツ1枚だと、勤め人が帰宅の途にある時刻をある程度過ぎたあたりの時間帯にするには寒いので、その上にダボっとしたグレーのTシャツを重ね着して、歩いていて暑くなってきたら重ねたのを脱ぐ、あるいは、歩き終わって汗をかいているので重ねを脱ぐといった使い方をしています。

下に着ているのは背中に「南無大師遍照金剛 同行二人」(なむだいしへんじょうこんごう どうぎょうににん)、そして胸に「ユ」という音の梵字が印刷されたTシャツです。その梵字の象徴的な意味は「弥勒菩薩」(みろくぼさつ)。お遍路さん用です。去年購入したもので、ときどきしか使いませんが、すれ違うジョガーはたいていがスポーツ用品メーカーのブランド衣類をお召しなので、けっこう雰囲気が違います。

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「同行二人」とはお遍路さんがいつも弘法大師(空海)と一緒に巡礼しているという意味ですが、その効果なのか、夏至前でまだまだ明るい帰り道の道路際の桜の樹の下で、母親二人と子供数人が楽しそうに騒いでいるのに出会いました。サクランボです。

低いところに実がなっているのは母親がそのまま手を伸ばして、それから少し樹に登ればその周辺のサクランボの実も採れるのでそこは身軽な子供の受け持ち範囲。熟したのを慎重に選んでその場で口に運んでいました。何年か前に、三人連れの元気な小学生と思われる女の子が、近隣の別の場所でサクランボ狩りをしていて、その子たちから収穫をお裾分けしてもらったことがありますが、それを思い出しました。

下の写真は、「同行二人」中は手ぶらだったので、翌日その場に出かけて撮影したもの。色を見ると完熟にはしばらく日がかかりそうです。

20190614-b

関連記事は「木登りの女の子たちからもらったサクランボ」。確認してみたらこの関連記事のお転婆(おてんば)な小学生の女の子たちに会ったのが4年前の2015年の初夏、そのあとサクランボを同じ樹で確認したのが2017年の初夏なので、今回の樹はその樹とは別の桜ですが、わりに近い場所にあるので、どうも近所のサクランボは2年ごとに実がなるみたいです。

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