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2019年8月 2日 (金)

赤紫蘇で染まってきた梅干し用の竹の平籠

梅の天日干しが終了すると、柔らかくシャワーで湯洗いして、その後三日間くらい乾燥させ、無地の布に包んで翌年の同じ時期まで仕舞っておきます。

梅干し作りの「土用干し」工程で使うこの竹の平籠は毎年少しずつ赤紫蘇の赤に薄く染まっていくのが風情です。サイズは60㎝と90㎝の長方形で、二枚セットで、青梅8kgから10kgに対応できます。今年は8kgの南高梅を梅干しにしたのですが、個数は396個でした。

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使い始める前のこの平籠の色味は、6年前には下の写真のようでした。目をずらしてやや複雑な交叉に編んだ竹がこの6年間で渋い淡い赤に染まりました。(この編み方は、網代〈あじろ〉編みといい非常に頑丈な竹編みです。)

全体を支える木枠は杉板で作られています。料理で使う「へら」は、杉やヒノキの木べらはすぐに乾きますが、竹べらはなかなか乾きません。だから、台所で竹べらは使わない、というのはさておき、竹の平籠なので、時間をかけて乾かします。

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