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2019年8月19日 (月)

きんぴらゴボウの翌朝は包丁研ぎ

包丁の主たるユーザーは配偶者でぼくは副次的な利用者ですが、包丁研ぎはもっぱらぼくの役割です。包丁は定期的に研ぎますし、当方のリクエストできんぴらゴボウなどをいっぱい作ってもらった後は包丁の刃がゴボウの硬い繊維で確実に傷むので、そのままにしておくと他の食材の切れ味が悪くなる。きんぴらゴボウの翌朝は早朝からその包丁を臨時に研ぐことになります。

包丁の切れ味に点数をつけて貰っています。「恐ろしいほどよく切れる」というのを100点満点とすると、そういうのは年に一度くらいはあるのですが、たいていは80点から85点くらいの評価です。気を遣ってもらって90点。

研ぐときのストロークを長くし、刃が砥石にあたる角度も一定に保つようにしている積りですが、切れ味に差が出るのはそのあたりにバラツキが出るのでしょう。「今日は恐ろしいくらいよく切れる」と評価されても、研いだ本人にはどうしてその日はそういう特別な仕上がりになったのか、いつもと同じことをしている積りなのでその理由がよくわからない。

しかし、そういうバラツキはあっても研いだあと刃先をすっと指の腹で撫でて味わう刃の感触は、たかが家庭用の包丁ではあってもなかなかにいいものです。

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コメント

ブログランキングからきました。
なるほどですね。勉強になります。
貴重な情報ありがとうございます。

投稿: ウェブマーケティング&情報商材レビュー@野村美徳 | 2019年8月19日 (月) 14時54分

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