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2019年9月 4日 (水)

大型ごみの思わぬリサイクル

頑丈な鉄の棒で作った鉢植え用のスタンド(いわゆるフラワースタンド)で写真のような背の高い種類が数個不要になったので、まだけっこうきれいな状態だったのですが、札幌市の大型ごみ収集センターに連絡して収集をお願いしたことがあります。
 
Photo_20190904090101 
以前育てたホップ(と鉢植えとフラワースタンドと棕櫚紐)
 
札幌市の指定ゴミ袋は黄色で、5リットル、10リットル、20リットルと40リットルの4種類があり、燃えるゴミも燃えないゴミも袋は共通です。嫌になるくらい細かく袋を分けている地方自治体もありますが、札幌は市民視線で考え方に無理が少ない、とぼくには思えます。
 
その袋に入りさえすれば、つまりレジ袋風のゴミ袋からゴミがはみ出さないような具合に袋のハンドル(というか手持ち用の)部分できちんとしばれたら、ゴミとして普通に出せます。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの家電4品目とパソコンは対象外です。もっともノート型パソコンはサイズ的に大丈夫だとしても、普通は冷蔵庫や洗濯機は40リットル袋には入らない。
 
で、1メートル近い背の高い頑丈なフラワースタンドも当然袋に入らないので、大型ごみとして収集を依頼しました。200円とか500円とか900円とかの大型ごみ手数料シールというのをコンビニやスーパーで購入してゴミに貼り付け、指定日(毎週1回)の朝8時30分までに指定場所に置いておきます。
 
夕方、郵便受けを開けたら、当該大型ごみが指定場所になかったという主旨の、そういう書式の連絡メモが入っていました。6時前に出したのでどなたかリサイクルに関心のあるかた(ないしはリサイクル業者)がその数個のフラワースタンドを親切に(ないしはビジネスのついでに)持ち去ってくれたみたいです。
 
札幌市の大型ごみに関するウェブサイトには、リサイクルに関しては、「大型ごみのうち、破損等が無く、そのまま再使用可能な以下のものは、リサイクル収集の対象となります。」ただし、「大型ごみ収集のお申し込みの際、『リサイクル収集で』とお申し出ください。お申し出の無い場合は、リサイクル収集されず、ごみとして破砕されます。」とあり、ぼくはリサイクル指定をしなかったので「親切なかた」が持ち去ってくれなかったら、ゴミとして粉砕されるところでした。
 
同じコーナーの最後のほうに次のような「お知らせ」がありました。
 
「大型ごみの持去りはおやめください市民が出した大型ごみを第三者が持去る事例があるという声が市に寄せられています。市民が出した大型ごみは、市が責任を持って収集します。まだ、使えそうなものであっても、市が契約した委託業者以外の方が持去ることはやめてください。」


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