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2019年9月13日 (金)

北海道産のサフォーク・ラムの炭火焼き

 
今年は、9月6日から9月29日まで、北海道の美味しいものを食べて飲むお祭りであるところの「さっぽろオータムフェスト2019」が開催されています。会場は8つのブロックに分かれていてそれぞれに特徴があって(たとえば、ラーメンをハシゴしたければ「5丁目会場」、とにかく美味しい酒と肴ということであれば「7丁目会場」)、ぼくが配偶者と入って行ったのは「7丁目会場」です。
 
下はその「7丁目会場」レイアウト図。
 
2019-7-bar
 
ぼくたちが目指したのは、左下の「大通公園・7丁目屋台横丁(南)」です。屋台が3つ並んでいる。そのひとつで北海道産の「サフォーク・ラム」の肩ロースやラムロインやラムモモの炭火焼きが一杯やりながら食べられます(昼間だと必ずしも一杯やる必要もないですが)。サフォーク種のラム肉は羊肉の匂いが抑えられていて、心地よく柔らかい。こういう場所だと、ぼくたちの食欲が向かうのは、美味しいものがいっぱいある中で、北海道産のラム肉かエゾ鹿肉です。だから、この日はこの屋台です。
 
羊肉にはラム(生後1年未満の仔羊肉)とマトン(生後1年以上の羊肉)があり、マトンのうち肉質がラムに近い生後2年未満のものをホゲットと呼ぶこともあります。仔羊肉や仔牛肉、しらすおろしやちりめんじゃこを舌鼓を打ちながら食べるジンルイというのはそれなりにザンコクではありますが、ここではそのことには触れません。
 
「北海道のめん羊をめぐる情勢」(北海道農政部生産振興局 平成28年6月)によれば国内で消費されている約1万9000トンの羊肉のほとんどはオーストラリアやニュージーランドから輸入されたもので、国産羊肉の割合はわずか0.6%にすぎません。また北海道産の羊肉が国産羊肉の生産量に占める割合は76.5%(平成26年)です。
 
つまり、北海道産のラム肉、とくに北海道産のサフォーク種のラム肉はごく限られたお店でないと食べられませんが、札幌に住んでいるとそういう地の利はあります。


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