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2019年10月23日 (水)

プラタナス

プラタナスの幹の模様はほとんど抽象画で、秋以降は肌の鮮やかさがいくぶん失われますが、葉が鬱蒼と生い茂る前の春の頃は、プラタナスの並んだ通りをそれぞれに個性のある抽象模様を比べながらやや冷える早朝に散歩する楽しみがあります。
 
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その街路樹としてのプラタナスは、夏に緑の大きな葉を多すぎるほどに茂らせた後、札幌では10月になると冬越しのために大胆に選定されてしまいます。
 
冬越しを迎えるプラタナスは、来春の「再生」のために必要な小枝と少しの葉を残してあとはすっかり刈り込まれます。大枝はきれいに迷いなく市の園芸職員に切り落とされてしまって、いささか侘しいくらいです。しかしこういう姿だと雪は枝にはわずかしか積もらず、倒壊や枝折れの恐れはありません。
 
プラタナスの植わった通りは札幌にそれなりに多く、左下がそのひとつで、写真の時刻は先週の遅い午後。右下は別の通りで時刻は先週末の早朝です。大胆に枝を選定されたプラタナスの並びがレンズを通すとどんな風に見えるか、スマホで撮影してみました。
 
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