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2020年1月 6日 (月)

雪がないのでとても寒いですね

「雪がないのでとても寒いですね」「雪が少なくてマイナス1度でもマイナス5~6度の体感気温ですね」というのが、年末からお正月にかけての挨拶の一部でした。

この冬は、今までは、いつもよりも雪の量が少ない。昨年12月のブログで書いたように、札幌の天気は三寒四温で、だから地面が雪で白くなったり、その白がそのあとの雨でほとんど流されて元の色になったりを繰り返していました。その状態は徐々に雪の白の優勢へと変化してきましたが、厚い雪が地面や道路を蔽うという状態にはまだ至っていません。だから寒い。皆さんがそうおっしゃるので、そういう因果関係なのでしょう。

だとすると、それなりに積もって根雪になった雪は、「防寒効果」というのも変な表現ですが、少なくとも地面の人が歩く辺りは、氷点下の気温がさらに下がるのをくい止める働きがあるということになります。

雪が少ないと歩きやすいし、片側2車線の道路も中心部から路肩側への雪の移動で半分近く使えなくなるといった状況にはならずに片側2車線のまま機能していて、雪による交通渋滞は発生しません。雪かきからも解放される。だからぼくはより寒く感じても雪の少ないほうを好みますが、そういうのは札幌では少数意見のようです。

雪は嫌だと言いながら、それなりの量の雪がないと落ち着かない様子です。「雪がいっぱいないと雪まつりが困るじゃありませんか」


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