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2020年3月10日 (火)

あるアクティブシニア女性の憂鬱

ある知り合いのアクティブシニア層の女性は、自宅の風呂場が以前から物置きと化しているそうです。だからお風呂は軽い運動のあとで毎日スポーツクラブだそうです。理由は、彼女によれば、ひとり暮らしなので自宅でお風呂に入ると毎日の浴室掃除が面倒であるから。そういうことであれば自宅の風呂場が物置きと化すのもなんとなく理解できます。

しかし、浴室掃除が面倒であるので自宅では風呂に入らないとはなっても、調理場やお皿の後片付けが面倒なので自宅で料理を作らないとはならないそうです。きっと料理が得意に違いない。

ところが3月に入ってすぐに、つまり10日ほど前からそのスポーツクラブが、新型コロナウィルス騒動にまつわる「行政指導」で営業休止になり、その女性は短く見積もっても19日まではお風呂に入れなくなった。高級銭湯風の温泉施設を利用するのもなんなので、風呂場の再オープン作業に着手しなくてはならなかったらしい。

「年末大掃除みたいなものだったわ。」
「以前バスタブが本の置き場になっているフランス人の話を聞いたことがありますが、それに近い話ですね。」


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