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2020年4月30日 (木)

クリーンルームで生産された日本製マスクの抽選に応募してみたら・・

ついでがあったので早朝にお客が誰もいないコンビニに立ち寄ってみても、そのコンビニがその日はたまたまそうであったのかもしれないのですが、マスク売り場には「お一人様一点のみ」という貼り紙があるだけでマスクそのものはきれいに売り切れていました。

《クリーンな「闇市」経由のクリーンな「闇」マスク》という記事の続きです。今回は「闇」ではありません。「クリーンルームで生産されたクリーンな日本製マスク」に関する話題です。

『品質が保証された国内生産のマスクを消費者に販売している製造企業は日本ではとても少ない。したがってそういうところがそういうマスクをオンラインストアなどで売り出すと購入者が殺到し受け入れ容量を直ぐに超過するのか、ログインできない状態が続きます。ストアによってはインフラ設計の不備のせいか「あらまあ」というような状態でシステムが寝てしまっているのもあります。こういう作業に関して根気のいい配偶者が何度やってもダメみたいなのでそういうチャンネルでのマスク購入は当面は(いつまで「当面なるもの」が続くのかわかりませんが)諦めました。予備在庫として国産製品を50枚ほど確保したかったのですが』という経験を一週間ほど前にしました。

一定以上の品質が保証された国産の不織布マスクを手に入れるのは当面は無理かと思っていたら、前回、関連したシステムに不都合を起こしながら本人はお手上げ状態になって不貞寝してしまったマスクのオンラインストア・アプリが「インフラ設計の不備」を修正して販売を再開しました。再開と言っても今度は応募のみで、実際に買えるかどうかは翌日の抽選次第です。

ログイン時の混雑状況は最初の売り出し時と比べてわずかにマシになった程度なので、そもそも何度やっても応募入力が受け付けられません。根気強い配偶者が(しかしおそらくは相当に苛々しながら)3時間ほど粘っていると「入力されたメールアドレスは登録済みです」といった不思議な返事が応募システムから返ってきたそうです。

配偶者が「これ何かしら?」とぼくを呼んだので、「バグかなあ、アプリが混乱しているのかも、この会社らしい」と答えたら、配偶者は「こんなメッセージは3時間で初めてだから意外と大丈夫かもしれない」と自信ありげです。ネット上の親切情報で確かめてみると、この不思議なメッセージは応募が無事に受けつけられた証拠みたいです。あとは抽選結果を知らせるメールを待ちます。倍率は120倍。お年玉付き年賀状で郵便切手を当てるよりもはるかに難しい。

はじめての、IOTキッチン家電」や「はじめての、IOTキッチン家電」補遺に書いたように、このマスクの製造販売会社の商品(IOTキッチン家電)は利用していて、その無水料理が軸の自動調理器具に関しては料理好きな配偶者の評判はいい。購入時にIOTサービスの利用を含めてユーザ登録をしてあるし、実際に料理で使った結果のフィードバックもいくつかは当該メーカーに返してあるので、今回のマスクの抽選に関していくぶんの便宜を図ってくれるのではという淡い期待を配偶者は口にしていました。

しかし、当選者には29日までに届くはずのメールは届かず、《ご応募総数:4,706,385人 当選者数:40,000人 (40,000箱)》なので世の中は勝手に期待したようには必ずしも行かないことを改めて確認することになりました。しかし《第1回抽選販売にご応募いただけなかった方は、第2回以降の抽選販売でご応募ください。 なお、既にご応募いただいた方につきましては、自動的に第2回以降の抽選販売の対象とさせていただきますので、改めてご応募いただく必要はございません。》ということなので、イライラし通しの意味のない3時間は次回は必要なさそうです。

しかし次回もダメなら、そして我が家のマスク在庫が少なくなっていたら、通販で、品質のよさそうな中国製メディカルマスクかサージカルマスクを注文することになりそうです。


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