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2020年6月

2020年6月30日 (火)

梅干し作り②、白梅酢が上がるまで(2020年度)

青梅をよく水洗いし、ヘタを竹串や楊枝でひとつひとつ丁寧に取り除き、水気を切ります。カビ防止のために、とくにヘタを取り除いたあたりに注意して、度数が44度の麦焼酎のステンレスボールの風呂に浸します。

その後、19リットルのホーロー容器に、塩、焼酎で消毒した青梅、塩、青梅、・・・・という順番に、梅と梅の間に隙間を作らないように配慮しながら層状に積み重ねていきます。

層が積み重なったら、最後は、けっこうな重量の重石を載せ――我が家では、常滑焼の中蓋を大・中・中・小と4枚重ねて重石としています――梅酢が上がってくるのを待ちます。三日から四日したら透明な香り立つ梅酢が上がってきます。これが確認できるとひと安心です。ぼくは幸いなことに、今までそういう事態に遭遇したことがないのですが、この工程でカビが発生することがあるそうです。ひと安心とはそういう意味です。

この香り立つ梅酢を白梅酢と呼び、余った白梅酢は貴重な自家製調味料になります。


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2020年6月29日 (月)

梅干し作り①、必要な素材と用具(2020年度)

今年の梅干しの梅も、去年と同じで奈良の「南高梅」です。予定よりも早く「南高梅」と「揉み紫蘇」が奈良から届きました。準備に取りかかります。

梅干し作りに必要な素材・材料と容器・用具は以下の通りです。

・「南高梅」 8kg。去年も8kgでした。まだ青いですが、黄色くなりかけているのも混じっているので作業に取りかかっても大丈夫です。追熟の必要はありません。

8kg-202006

・「赤紫蘇(揉み紫蘇)」 2kg。生梅8kgに対して揉み紫蘇2kg。茎を切り取って収穫した赤紫蘇から葉を丁寧にちぎって水洗いし、それからアクを取るために塩でしっかりと揉み込むのはとても時間のかかるやっかいな作業なので去年から塩揉み処理まで済ませてある赤紫蘇を購入し始めました。

・塩(自然海塩) 1.5kg 我が家の梅干しの塩分濃度は伝統的な「18%」なので(梅8kg * 18% = 1.44kg → 1.5kg)。18~20%だと梅は決してカビません。3年でも4年でも常温保存できます。2年以上寝かせると、梅干しにまろやかさが加わります。「減塩タイプ」には興味がありません。

・「一斗樽」と「重石」 一斗樽とは、正確には取っ手のついた「19リットル容量の頑丈な業務用ホーロー容器」のこと、重石には常滑焼の大きな中蓋を複数枚利用します。

・「アルコール度数44度の麦焼酎」 消毒目的の焼酎の度数は40度以上必要です。最近は強い度数の焼酎はとても少ないのですが、我が家が愛用しているのは九州産の麦焼酎です。

・「竹串」と「楊枝」 梅のヘタを取り除くための用具。

・「竹編み平籠(ひらかご)」 2個 今は必要ありませんが、梅干し作りの最後のプロセスである「天日干し」で活躍します。籠は毎年使っていると赤紫蘇の赤で染まります。下の写真参照。

201908-s

以上があれば、最初の工程を開始できます。


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2020年6月26日 (金)

色の淡い野菜、色の鮮やかな野菜

色の淡い野菜がすべてそうだというわけでなないにせよ、近郊や近隣の農家で丁寧に作られた味の良い有機栽培野菜は、色が淡い。

最近そのことを実感したのが、たとえばグリーンピースとアスパラガスです。両方とも緑の色が控えめという意味で淡く色白で、グリーンピースだと鞘にぎっしりと実がきちんと並んで詰まっていて、グリーンピースご飯にするとなんとも贅沢な気分になるし、アスパラガスはやや硬めに茹でたときの食感を含めた味わいが何とも言えない。日持ちもいい。そういう野菜の栽培農家の名前はしっかりと頭に追加インプットされます。

ニンジンで(あるいはニンジンに限らず)鮮やかなオレンジというか濃い橙色をしたものはよく見かけますが、お化粧依存度の高すぎる女性のようで、とても美味しそうなのが食べてみると見掛け倒しというのは、まあ、あることです。発色を良くするための化学肥料の使い過ぎだと思います。でもそれはその農家のマーケティングの考え方なので、そのほうが販売量が増えるに違いない。

色だけでは片付けられませんが、大根でもニンジンでもタマネギでも広い意味での根菜類は、栽培方法によって味に結構な差が出るものだなあと、旬の野菜が増える時期になって改めて感じています。


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2020年6月25日 (木)

アカシアは夏至の花

アカシア(正確にはニセアカシア)は札幌では夏至の花です。ぼくが勝手にそう決めました。やや黄色味を帯びた白い地味な花です。

「正確にはニセアカシア」と書きましたが、こういう場合の「正確には」という表現もいい加減なものです。植物分類上の名前がたまたまニセアカシアで、そういう場合は似たような植物が他にあってそれが本家のアカシアということになるのでしょう。てんとう虫とてんとう虫だましがいるように。植物や昆虫にとってはいい迷惑です。

ニセアカシアは札幌では本数の多いほうの街路樹で、1万9000本あまり植えられているので、街路を歩けば、6月下旬には写真のような花が咲いたのに出会えます。桜と同じで、全部が一斉に花開くのではなくて、早いのと遅いのがあり、二週間くらいはその地味な花を楽しめます。遅くなるとだんだんと黄色味が強くなってくるようです。

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2020年6月24日 (水)

トウモロコシのDM

「唐土」ないし「唐」は「もろこし」と読みます。昔の日本では中国をそう呼びました。「諸越(中国の越の国)」の訓読から「もろこし」となったそうです。

わが国では秋に蒸したり茹でたり焼いたりしておやつとして食べることの多い「トウモロコシ」は、世界では米や小麦と並ぶ三大穀物のひとつです。

「とうもろこし」は漢字表記では「玉蜀黍」で、不思議な漢字の組み合わせです。普通なら「唐蜀黍」や「唐唐黍」となる気がしますが、「唐・唐」と重なるのが嫌だったのか「『玉』蜀黍」となったらしい。この、秋の味覚の北海道での呼び名は、「トウモロコシ」ではなく「トウキビ」です。漢字だと「唐黍」。札幌の大通公園では季節になると「焼きトウキビ」のいい匂いが屋台から漂い出します。

どういう風に呼ぼうと「唐(とう)」がいっぱい出てくるので「唐土(もろこし)」の原産かと思いきやぜんぜんそうではなくて、原産地はアメリカ大陸の熱帯地域です。ついでに言えば、トウモロコシはイネ科の一年草です。メキシコ料理や南米料理にトウモロコシがよく使われるのに(あるいは不可欠なのも)何の不思議もありません。

トウモロコシの収穫期は秋で、だからトウモロコシも秋の季語ですが、「トウキビ」の「早期購入・早期割引」案内DMが届き始めました。以前にお中元でトウモロコシを知り合いやお世話になったかたに送った時に利用したデパートなどからのお知らせです。

そういう国産トウモロコシは遺伝子組み換えとは縁がないものばかりですが、世界で流通しているものの大部分は遺伝子組み換え品種です。

 


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2020年6月23日 (火)

消極的に電子書籍を選ぶという場合

基本的に書籍は紙媒体が好きだとしても、それは読みやすい大きさの活字が並んでいる単行本や全集や、活字のポイント数が大きくなった最近の文庫本や新書版の場合であって、雑誌や料理関連などの実務本は、たいてい必要なところしか読まないし本棚が不要という理由で電子出版物を選択します。

それをとりあえず積極的な理由で電子書籍を選ぶ場合だとすると、消極的な理由で電子書籍を購入する場合というのもあって、それは、紙媒体としては古い作りの文庫本しか手に入らないような場合です。

古い作りとは、たとえ発行年度は比較的最近だとしても作りの古い、つまりそうしないとページ数が膨大なものになってしまうのでポイント数の小さな活字を並べた眼のいい学生向き文庫本などのことで、古典とされるロシアの長編小説や長い現代小説などがある。

単行本でも上下二段組みというのも、厚い文庫本を二冊いっしょにまとめたようなものなので活字は小さく読みやすいとは言えません。

そういうのは紙媒体だと目が痛くなるので、文字サイズを好みのものに変えられる電子書籍がありがたい。パソコンでもタブレットでもスマホでも機器に応じて好みのポイント数で読み進めます。「大きな活字の文庫本」感覚なら、専用端末は持っていないので、使うのはやはりスマホでしょうか。

それから、これは積極的に選んでいるのか消極的なのかわからないけれど、電子媒体でしか手に入らない読み物も電子出版物を買うしかありません。

 


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2020年6月22日 (月)

プロ野球の無観客試合の打球音が素晴らしい

6月19日からプロ野球が始まったので、その夜にテレビのスイッチをオンにしました。無観客試合なので、観客の声援がモチベーションになっているに違いない選手には申し訳ないのですが、例年の野球中継よりは楽しめました。久しぶりのプロ野球中継とあって、地上波でも全チームのライヴ中継を放送してくれています。

聞こえてくるのは、アナウンサーと解説者の声を除けば、選手の声と投手の投げたボールがキャッチャミットに収まる乾いた音と、主審の声と、それからヒットや強いファウルの乾いた打球音だけです。

打球音が球場に響き渡るのは、じつに耳に心地よい。話の内容に付加価値のなさそうな解説者とアナウンサーの声をカットした副音声にすれば(チャンネルによってはそうできる)、野球の試合をやっている野球場をひとりで借り切りにしたような雰囲気を味わえます。

余計なお世話ですが、付加価値のない解説とは、ぼくの基準では、たとえばプロゴルフ中継では各プレーヤーの出身大学と学部の紹介に結構な時間を使うような説明、女子マラソンでは朝食に何を食べたかなどの選手の生活レポートのようなものを指します。

で、どう贔屓目に見ても内野守備の上手いとは言えない地元のチームが最初のアウェイの3連戦は2勝1敗でした。

観客収入がないと球団や球界は困るとはいえ、無観客試合中継の打球音の響きは捨てがたい。

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2020年6月19日 (金)

犬を乳母車に乗せたおじいさん

「お客さん、あれ見てください」と、信号待ちしていたときにタクシーの運転手がそばの歩道を指さすのでそちらに視線を移すと、靴を履いた犬が女主人といっしょに歩いていました。

ぼくはペットを飼わないので、ペット好きのかたには失礼な内容になるかもしれません。失礼があればお詫びします。

早歩き散歩をしていると、ぼくは速足ウォーキングというカテゴリーの運動だと勝手に思っていますが、ジョガーやウォーカーや自転車だけでなく、ペットの犬にも遭遇します。「犬」から「お犬様」まで、若い犬から高齢の犬まで様々です。

若い犬は主人と犬をつなぐ「犬リード」と呼ばれているものをぐいぐいと引っ張って進んでいくので、」いかにも若い犬、子供の犬だとわかります。しかし主人であるところの人よりも遅れてゆっくりとついていく犬もいて、ゆっくりならまだしもよたよた状態の犬もいて、彼らは(あるいは彼女らは)恐らく歩きたくないのに、意識の高いご主人によってケンコーカンリされているのでしょう。

そこまではいいとして、驚いたのが「乳母車」。見るからに高齢者男性が乳母車を押しているので、「おじいちゃん、お願い」と頼まれてお孫さんと散歩かしらんと思っていたら、なかにいたのは赤ちゃんではなく「お犬様」でした。ご主人と並んで歩く元気もなくなった高齢の犬を連れて散歩ということらしい。ヒトは高齢でも散歩がしたい。犬はもっと高齢で連れて歩けない。だから乳母車、です。調べてみると、犬用の乳母車はペットショップで買えるみたいです。

「犬を連れた奥さん」というロシアの銀行家と若い婦人の不倫を描いたチェーホフの短編がありますが、「犬を乳母車に乗せたおじいさん」はどんなストーリー展開になるでしょうか。

 

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2020年6月18日 (木)

一年でいちばん好ましい日は夏至

今年(2020年)の夏至は、6月21日(日曜)です。札幌に住んでいると一年でいちばん待ち遠しい日が、ぼくの場合は数年前から夏至になりました。北欧に暮らす人たちの夏至のお祭りの気持ちがよくわかります。

東京や大阪だと夏至は鬱陶しい梅雨空の下の一日なので、春分の日や秋分の日のような特別な扱いを受けません。暑さ寒さも彼岸まで、と言ってくれるのではないし、墓参りに選んでくれる日でもありません。

日が長いというのがいちばんです。日の出は午前3時55分で、日の入りは午後7時17分。あまり期待できない天気予報によると夏至当日の札幌の最高気温は15℃、最低気温は12℃だそうです。その日は大安だし結婚式にもいいかもしれません(今年はそうはいかないでしょうが)。

ぼくは好みではないし(その良さをうまく味わえない、ぼくの好みは、ねぶたの跳人(はねと)の力強さや阿波踊りの個性)、その歴史は30年足らずで浅いとしても、札幌の夏至のお祭りは例年は「よさこいソーラン祭り」です(今年はコロナ騒動で中止になりましたが)。なぜ高知の戦後生まれの街の踊り(町筋を練り歩く踊り)と北海道の明治以降のニシン漁の歌を合体させたかのかはよくわからないにしても、今は、そのテレビ画面から抜け出てきたような種類の踊りが、夏至の風物になっています。

ぼくにとっては、日がいちばん長い日の楽しみは夕方の散歩です。

 


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2020年6月17日 (水)

遠近両用の眼鏡は2種類

1年半ほど前に眼鏡のセットを変えました。

それまでも遠近両用でしたが、壊れたときの対策用にフレームの形は違ってもレンズは同じスペックのものを2個用意して使っていました。交互にではあっても、主と副ができましたが、それはフレーム形状による使用頻度の違いで、「対象を見る」という眼鏡の基本機能としては差がありませんでした。

それを、1年半ほど前にオールラウンド用(遠くも近くも中間距離も)と近距離用(パソコン操作や読書などの近距離用)の2種類に変更しました。今度は主従がなく、外出時には速足ウォーキングの時もオールラウンド用を使用し、自宅内では近距離用を使います。使い分けは面倒だとしてもそのほうがよく見えるし、活字を読むのもパソコン画面の入力文字をみるのも楽になりました。眼の負担が少ない感じです。

眼鏡の手入れはわりに好きで、必需品は

・超音波洗浄器
・レンズクリーナー
・キムワイプ(ないしティシューペーパー)
・レンズクロス

です。汗をかいたあとなどは、眼鏡を超音波洗浄器で洗浄すると気分がいい。

 

     


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2020年6月16日 (火)

夜中の硬水はとても役に立つ

札幌の6月は季節がよくてカリフォルニア北部みたいな気候なので、つい運動も――時速6キロの速足で歩くだけです――予定以上にやってしまいます。湿度が低い札幌の速足ウォーキングなので、マスクも気になりません。

運動のあと、充分に水分補給すればいいのですが、必ずそうするわけでもありません。また、そういう日は体を動かして気分がいいので、夜につい酒が進む。そして体内に水分が不足した状態で蒲団にもぐりこむとどうなるか。

必ずそうなるわけではないにしても、そういう状態の日は深夜に足が攣(つ)ることがあります。そうなると痛みで寝ているどころではありません。

そういう場合は、足の攣った箇所を揉んだりせずに、足を引きずってでも起き出して、常温保存してあるミネラルウォーターをがぶ飲みすれば(実際にはコップいっぱいに注いだのをゆっくりと何杯も飲む)、筋肉の攣りとそれに伴う痛みは、たいていの場合、10分から15分くらいで、すーと引いていきます。ちょっとした魔法です。

そのミネラルウォーターとは強い硬水のことで、とくにマグネシウムの含有量が多いタイプのものです。我が家では「100mlあたりカルシウムの含有量が46.8㎎、マグネシウムの含有量が7.45㎎、カリウムの含有量が0.28㎎」の硬水を1.5リットル入りのペットボトルでそれなりの本数をストックしてあります。

この魔法はある消化器専門医のかたが本にかかれていた方法で、10年くらい前の最初の実験結果があまりに見事でおっしゃる通りだったので、それ以来実践しています(その本は処分してしまいましたが)。


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2020年6月15日 (月)

6月に啓蟄(けいちつ)?

先週の金曜は札幌でも夏を感じさせる陽気で、6月半ばなので日も長い。まだまだ昼間の明るさの夕方6時ころに配偶者と速足散歩をしたのですが、それなりに多くのジョガーやウォーカーとすれ違いました。啓蟄(けいちつ)状態です。それなりに多くといっても、一週間前に比べるとやや多いというだけで、実際は「疎」に近い。まあ、そういうところを選んでいるので。

啓蟄は陽暦だと3月5日前後で「冬籠りの虫が這い出てくる」という意味ですが、陽気と新型コロナが一時的にでも終息しつつあるという何となくほっとした気分の相乗効果で、そうなったのでしょう。

こちらはウォーキングシューズを履いてただ歩くだけなのでエラそうなことは言えないのだけれど、きれいなフォームで走り抜けていくジョガーやランナーはとても少ないようです。たまにきれいなフォームが向こう側から接近してくると、すれ違ったあとも、後ろ姿を観察しています。

速足散歩をしているときに危険なのは、これも啓蟄状態の光景のひとつなのか、後ろから走ってきてすぐそばを速度を落とさずに走り抜けていく自転車です。

十人に二人くらいは速度を落としてぼくたちに声をかけて追い越していきますが、残りは結構危険運転です。そしてこれは声を大にして言いますが、そういう危険運転の主はたいていは女性です(中には乱暴な若い男子学生風も混じっていますが)。だから、女性の運転する自転車は、若い女性の自転車も、以前若かった女性の自転車も、信用していません。走る凶器に近い。いわんや、電動自転車に乗った中年女性においておや。


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2020年6月12日 (金)

6月上旬まで漬け込んだタクアンの味

いつもは5月の連休明けくらいに甕から残りを全部取り出して、すぐに全部が食べ切れるわけでもないので、糠を付けたままのを、ひとつひとつ真空パックして冷蔵庫に保存しておきます。

今年は5月のリラ冷えが長かったということもあり、実際は少し面倒だったという事情も加わって、6月上旬までそのままにしてありました。札幌でも暑い日も登場してきたのでさすがにまずいとと判断して急遽残りを取り出し、甕や、甕を入れていた大型アイスボックス(凍らないようにするための寒冷対策用です)はきれいに洗って片付けました。次の冬まで休憩です。

食べてみました。タクアンとして何の問題もないのですが、やや酸っぱい感じです。このやや酸っぱい味わいの漬物をとても好むかたがいるのを知っていますが、我が家の基準からすると漬け過ぎです。

来年は、5月の連休明けに全部取り出して、真空パックと冷蔵庫保存です。

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糠を付けたままのタクアンを真空パック


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2020年6月11日 (木)

マスクのフィット感の微調整作業

耳にかけるゴム紐の中心部を結んで少し長さを短くして全体のフィット感を高めるなどは、本当は無しにしたいのですが、当面は必要な作業だと心得ています。

テレビのレポーターなどの場合はそういう状態だと目立つので気の毒だとも思いますが、買い物ですれ違う客でもマスクが鼻からずれ落ちたような状態のかたがいて、どうもマスクの役割を果たしていないのではないかと気になります。余計なお世話だと言われたらその通りだとしても、この人の部屋もずれ落ちかけたマスクと同じ状態かもしれないなどと余計な想像をしてしまう。

ゴム紐が圧着箇所からすぐに剥がれててしまうような、新規参入のいかにも素人っぽいメーカーが製造したマスクはその品質が論外だとしても、そういうものも含めてこの2か月で、50枚単位の箱入りサージカルマスクや、「ご家族で1個(複数枚入り1セットのこと)まで」という注意書きのある5枚入り、7枚入り、10枚入りまで含めていろいろな製造会社の一般用マスクを少しずつ購入する羽目に陥りました。サイズも耳にかけるゴム紐の作りも品質もそれぞれ、わずかずつ、違います。

大人用・普通サイズと書いてあっても、またタテヨコのサイズ表示が製造業者によって、たとえば

・ 90mm x 170mm
・ 90mm x 165mm
・ 95mm x 170mm

と異なっているのは仕方ないにしても、一般用マスクの耳にかけるゴム紐には標準仕様というものがないようです。だから、鼻から顎までできるだけぴったり覆うには耳にかけるゴム紐の中心部を結んで少し長さを短くして、ゴム紐の品質レベルと相談しながら全体のフィット感を高めるという作業が、マスクに応じて必要です。

面倒ですが、その作業でマスクが顔にピタッとフィットすると瞬間的な達成感は得られます。馬鹿馬鹿しいと言われたらそれまでですが。

 


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2020年6月10日 (水)

自然栽培米の乳酸菌で野菜を育てる

自然栽培米の乳酸菌を利用して自宅の野菜を育てます。

自然栽培米とは農薬と化学肥料と除草剤をいっさい使わずに栽培したコメのことで、その玄米の2kgパッケージが通販経由で簡単に手に入るようになりました。自然栽培米はコメとして食べるのではなくて、野菜の育成に使います。2kgで十分です。

自然栽培米の玄米なのでコメには自然の乳酸菌がたっぷりと付着しています。この玄米に住んでいる乳酸菌を「黒砂糖と塩」(乳酸菌のエサです)で培養し、発酵した培養液を薄めたものを、栽培中のバジルや大葉やルッコラなどに定期的に遣ります。すると、元気で美味しいのが勢いよく育ち、夏の間はレタスやブロッコリやセロリなどそれ以外の買ってきた野菜と組み合わせると豪華な野菜サラダが毎日のように楽しめます。

乳酸菌の育てかたは、我が家の場合は以下の通りです。

1. 強い炭酸水の入った1リットルのボトルを5~6本買ってきて、順番に飲んで、カラにする。ボトルは強度が必要。
2. 1日目は、そこに自然栽培米を75g(水1リットルに対して75g)投入し、しかし最初は、水(塩素を除去した浄化水)をボトルの4分の1くらい入れ、シェイクし、そのままにしておく。
3. 2日目は、塩(自然海塩)を、10g(水1リットル<1000g>の1%)入れ、水も1リットルボトルいっぱいにし、シェイクしてそのままにしておく。ぶくぶくと軽く泡立ち既に発酵し始めているのが観察できる
4. 3日目は黒砂糖を30g(水1000gの3%)加え、よくシェイクして、そのままにする。軽く泡立って発酵しているのがわかる。
5. 4日目以降は発酵具合、つまり育ち具合を確かめながら毎日丁寧にシェイク。
6. 寒くなければ1週間くらいでぶくぶく発酵した乳酸菌溶液が完成する。
7. 水(浄化水)で薄めたのを対象の野菜に水遣りする。

コメなら何でもいいかというと真面目な無農薬栽培のものでないとこの目的には向きません。要はうまくいかない。元気な乳酸菌が住んでいないからです。黒砂糖は「波照間(はてるま)島」産の黒糖です。(なお「波照間島」は日本最南端の島で、台湾のすぐ東側に位置してします。台湾から中国本土へ行くのと同じくらいの距離です。)

写真は、左がコメと水をボトルの4分の1くらい入れただけの1日目、まん中が塩を入れ水をいっぱいに満たした2日目、そして右がさらに黒砂糖を入れてシェイクした後の3日目の様子です。間違えないように、ボトルのキャップには1日目の日付をマジックインクで書いてあります。

以前、炭酸水用のがっしりとしたボトルでなく、普通のミネラルウォーター用の1.5リットルボトルでやっていて、ある日ある時「暴発」を経験しました。シュワーという大きな音がし始めたと思うと、ボンという爆音とともにキャップが弾(はじ)け、培養液もそのあたりに吹き飛びました。一面に乳酸の匂いが溢れ、あと始末が大変でした。

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ところで、その真空パックされてかちっとした長方形になった2kgの自然栽培米が送られてきたのは、ぼくも便利でときどき使う「レターパック520」でした。別に郵便局の宣伝をするわけではないけれど、これは「A4サイズ、4kgまで全国一律料金で、信書も送れるサービス」で、「対面で届けて受領印」をもらう。だから安心だし、速達扱いなので日曜・祝日も気にせずに利用できる。厚さが3㎝を超える箱入りの古本なんかもこれで送られてくることが多い。早く手元に欲しい古本は、先方と交渉してこの配送手段にしてもらうこともあります。全国一律料金なので商品によってはこれがいちばんコストパフォーマンスがいいのでしょう。

 


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2020年6月 9日 (火)

ジャニス・ジョップリンとサザン・コンフォート

モントレー・ポップ・フェスティバル(1968年)で「ボール・アンド・チェイン」というブルースを歌う、そのときは全く無名の24歳のジャニス・ジョップリンのライブ演奏動画をYouTubeで観ていたら、彼女の伝記本に目を通したくなりました。評論家はその日の彼女のパフォーマンスを評して「白人の女の子がブルースをあんな風に歌うのをそのときまでは誰も見たことがなかった」と書きました。「観客はその日何か特別なものを見ていることを知っていた」。

彼女は1943年にテキサスで生まれ、1970年に27歳で死去しました。麻薬のやりすぎが非常に短い生涯の原因だと言われていますが、酒も多量に飲んだらしい。写真は「ジャニス - ブルースに死す」(晶文社 1973年)というその伝記本の訳本のあるページを撮影したものです。大型な本なので重しで留めておかないとうまく開かない。

彼女が右手に持っている酒瓶のラベルには、サザン・コンフォート (Southern Comfort) と印刷されています。サザン・コンフォートは19世紀の終わりころに米国南部で生まれたリキュールなので、テキサス生まれの彼女にとっては、まあ、地酒です。リキュールなので強くてもフルーツフレーバーでとても甘い。彼女はステージのあとや休憩時間に楽屋で小瓶からそのままストレートで飲んでいたのでしょう。

ぼくも彼女をまねて、かつて、この写真と同じポケット瓶から試しにストレートで飲んでみたことがあるのですが、あまりの甘さに恐れ入りそれっきりになってしまいました。ぼく向きではなかったようです。

関連記事は「Summertime(子守唄)」。

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2020年6月 8日 (月)

時節柄を反映した「ハウスクリーニング」お勧めメニュー

「ハウスクリーニング」の案内チラシが入っていました。ポスティング広告のチラシです。その内容が時節柄を反映したものだったのでなるほどと納得しました。

新型コロナ対策で自粛要請が続いていた間は、地域間格差があっても、ハウスクリーニングサービスの需要は他のサービス業と同じで大幅に減少したと想像されます。家族全員が家の中に一ヶ月以上居続ける状態では、一日三度のご飯作りやその他で汚れがいつも以上にひどくなっていても、「知らない人」であるクリーニング作業店の担当者を、この時期に丸一日近く自宅に呼び入れるのに抵抗があったはずです。

しかし、自粛要請の解除で、学校も始まりテレワークの頻度も少なくなり、夏も近づいてきてやっと季節のハウスクリーニングを考える余裕が出てきた。こういうサービスは冬よりは夏のほうがおそらく気分的に頼みやすい。ハウスクリーニング会社はそのあたりの消費者事情に敏感なはずです。

案内チラシが今年の時節柄を反映しているというのは、いくつかのお勧めプランのそれぞれに「玄関除菌」が組み合わさったセットになっていることです。このハウスクリーニング会社ではあるいは以前からの標準的な組み合わせなのかもしれませんが、ぼくには、終息にはまだまだ時間がかかるであろう「新型コロナ」対策用としての追加クリーニングメニューと映ります。

・ガラス清掃 +玄関除菌
・床清掃 +玄関除菌
・レンジ回り清掃 +玄関除菌
・洗面所・流し台・トイレ清掃 +玄関除菌

家族だけでなく、お客や通販業者や近所の人やいろんな人たちが外を歩いた靴で入って来るところの玄関回りは、一度はプロの手で、徹底的にきれいにしておきたい。そういう消費者需要が、自粛解除後にいっそう顕著になった。そんな気がします。

でも、チラシに書いてあるプランをまとめて依頼すると、けっこうな値段です。


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2020年6月 5日 (金)

一般用不織布マスクの適正価格

一般用の不織布マスクがそれなりに出回ってはきたので比較的簡単に手に入るようになってきました、が・・・。

流通量や流通価格には地域差があるのかもしれないけれど、ぼくの住むあたりでは、一般用がプロ仕様準拠のサージカルマスクの1年前の値段と同じくらいで販売されていて、有体に言えば、5枚セットが1枚100円くらい(だから税込みで500円少々)でマスクの棚の面積の半分くらいを占める感じで売られていて、しかしその製造流通会社はマスクのそれとしては今まで聞いたことがない。

配偶者もぼくも10年以上前から、マスクは必要に応じて使うようにしているので(たとえば風邪の季節に室内の人混みに入るときとかの必需品)、どういう企業のどういうブランドのマスクが高品質なのかは経験的に知っています(プロ仕様と一般用の違いも含めて)。

不思議だったのは、その隣に1枚が50円くらい(税込み)の5枚セットが数量は少ないのだけれども並べられていたことです。その会社は、製造地は中国だとしても、以前から品質のいいマスクを提供していて、しかし新型コロナ騒動直後の需給の逼迫の時期にはこの会社なマスクは市場から瞬間的に消えてしまい、どうなったのだろうと思っていたら、偶然100円マスクの隣で出合ったというわけです。記憶によれば、その値段はコロナ騒動前と同じです。注意書きが、以前は一家族一個だったのが一家族二個(ひょっとしてお一人様二個だったかもしれない)に変わっていたのでその50円マスクセットを二個購入しました。

モノには適正価格というのがあるもので、それは需給がそれなりに安定しているときの商品としてのそのモノの価格のことです。いい加減な品質でも暴騰していた不織布マスクが値崩れを起こしているのは「ご同慶の至り」だとしても、マスクの価格は一年前には戻らないみたいです。一般用でも品質のしっかりしたものは一枚50円くらいで推移するのかもしれません。

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2020年6月 4日 (木)

札幌は五月と六月と七月

札幌は五月と六月と七月の三カ月のために残りの九カ月が控えに回っているのではないかと思えるほどこの三カ月の気候は素晴らしい。五月にリラ冷えはあっても寒くなく、七月に夏日があっても暑くなく、湿度が低いので爽やかです。

結婚式は一年でいちばん心地よい季節に挙げるのが人間の本性に適っているとすると札幌の結婚式はこの三ヶ月です。しかし今年はその人間の事情でそうはならない様子です。。

写真は上が五月半ばの白樺、下が六月初めの白樺で、ともに早歩き散歩コースにある街路樹です。

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White-birch-6

そういう散歩はこの時期はたいていは夕方で、明るい夕方の長さを味わいながら樹々の緑を横切っていく。

リラ冷えの日は長袖のポロシャツに厚手の木綿のスウェットシャツ、少しだけ寒い日は長袖ポロシャツに厚手の半袖Tシャツを重ね、心地いい気温のときは薄手の半袖Tシャツと厚手のTシャツの重ね着、夏を感じるときは半袖Tシャツのみ。速度はひとりだと時速6.0㎞くらい、配偶者といっしょだと5.6㎞程度。赤信号待ちは嫌なので、途中駆け足になる場合もあります。

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2020年6月 3日 (水)

種蒔き用の土ポットとルッコラ

バジルと青紫蘇(大葉)のために用意してあった「種蒔き用の土ポット」ですが、近所でバジルと青紫蘇のいい苗が手に入ったので、もったいない気もしましたがルッコラに使ってみました。

使い捨てトレーに水を張ってそこに購入した「小型土ポット」を並べておき、様子を見ながら水を足していくと、水をどんどん吸い込んで高さが5倍から6倍くらい以上に膨らみます。円筒形の土団子です。

土ポットは、ピートモス、つまり植物(ミズゴケ類など)が堆積して腐植化した泥炭(でいたん)が主原料です。そこにヤシ繊維や初期生育肥料などを加えて厚さが1㎝くらいの薄い円筒形に凝縮してある(大きさは500円玉が1cmくらいの厚さになったもの)。だからタネが室内で、土汚れもなく、タネの発芽率に応じて簡単に発芽します。

円筒形の土団子になった段階でその小さな地面にタネを播きます。土団子が乾かないように毎日水を追加する。発芽して苗がある程度大きくなると、弱そうな苗は適当に間引きし、土団子のままプランターや菜園に移植すれば後は勝手に育っていきます(まあ、水遣りは欠かさず液肥もやるとしても)。そしてそのうちおいしい野菜サラダの一部になり、ピリッとした味わいでその存在感を主張します。

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2020年6月 2日 (火)

無水料理の得意な自動調理鍋で再び「小豆のあんこ」

インターネット経由でいろいろとできるのでIOT家電とも呼ばれている無水料理の得意な自動調理鍋が、我が家で段々とその存在感を高めてきました。配偶者の使用頻度が高まったからです。しかし自動調理鍋といっても得手不得手があります。煮物や煮ながら混ぜるタイプの料理、つまりカレーやミートソースやシチューなどはとても丁寧に器用にこなします。だから得意だとわかってきた料理や得意な作業はそれに任せる回数が増えてきました。

例えば2時間から2時間半、つきっきりで調理中の素材を焦がさないように気を付けながら鍋をかき混ぜたり、あるいは頻繁に火にかけた鍋の調理の進行具合をチェックし続けるというのはそれなりに楽しい工程管理かもしれないけれどもけっこうな負担だし、その間に単純作業(ただし失敗する可能性のある単純作業)にもかかわらず他のことが出来ないという意味では時間がもったいない。鍋を弱火でかけっぱなしでまだ大丈夫だろうと思って他のことをしていると、そのわずかな(と思える)間に急に吹きこぼれたなどという事態も発生します。

この器具を利用した無水自動調理の良さは、ぼくたちが別のことに集中している間に、料理の種類によっては高水準の味を作り出してくれることです。いい味に仕上がるとそのための臨時職人を雇った気分になります。

水を使うので無水調理ではないのだけれど、こういうのは自動調理器具に敵わないというののひとつが「温泉たまご」。68℃で40分間茹でるなどというのは手作業ではとてもやっかいです。

「おでん」なども煮物のひとつなので得意なはずですが、最初から全部の素材を投入するよりも、「大根」「昆布」「ゆでたまご」「こんにゃく」などは自動調理してもらい、出来上がったらそれを、例えば土鍋に移す。そこに生でも食べられるところの各種の「魚の練り物」を入れ食べごろにまで火を通すと、練り物からぼやけた感じの食感が消え、美味しい出汁のおでんができ上がります。

今日の話題は「あんこ」です。配偶者が、また、小豆の「あんこ」をその自動調理鍋を利用して作ってくれました。少し前にこのIOT調理鍋で試しに「あんこ」作って、それから次に圧力鍋で作って味を客観的に比較し、結果がよかったのでまたIOT家電に戻ったというわけです。

全自動とはいかないまでも、段取りを決めて、後はお任せです。配偶者によれば、とくに腕が疲れ肩が凝るのは茹でた小豆の長時間のかき混ぜ作業ですが、その工程が「外注委託」(アウトソーシング)になるとはとても楽だそうです。最初に小豆を茹ででもらい(これは短時間)茹でた小豆を湯切りしてまた自動調理鍋に再投入、そうすると同じペースで飽きもせずいい按配になるまでかき混ぜ続けます。この調理家電の普段の混ぜ合わせ作業では耳にしないところのいかにも重そうに食材(小豆)をかき混ぜ棒で混ぜる音も聞こえてきます。

砂糖と塩の投入に関しては頃合いとなった時にお知らせアラームが鳴るので、お勧めガイドよりは少ない量の砂糖(甘すぎるのは嫌なので)と標準的な量の塩を入れて、あとはお任せ。そうすると小豆を茹でた後、2時間と少しくらい後に写真のようなのができ上がります。そのまま冷えたのを「あんこ」として食べても美味しいし、小ぶりな餅を焼いたのといっしょにお汁粉仕立てにしてもいい。

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2020年6月 1日 (月)

十分に暖かくなったので窓ガラス掃除

春になると外から差し込む光をより多く感じたいので汚れの全くない窓ガラスが欲しくなるとしても、外が寒いと窓ガラス掃除をやる気にはなりません。どちらかというと半袖でやりたい作業です。外出時にはコートが欲しくなる五月の「リラ冷え」もやっと収まったので窓ガラス掃除です。とくに冬の間についた外側の汚れを丁寧に落とします。窓ガラスは冬に何度も吹き付けた横殴りの吹雪や排気ガスを含んだ冬の外気でそれなりに汚れているので。

それまではずっと素朴なスクイジーでの手作業だったのを、窓ガラス掃除の電動支援器具(窓ガラス掃除用バキュームクリーナー)に初めて切り替えたのが昨年の秋です。使い勝手も結果もよかったので今年の窓ガラス掃除もその電動器具と専用洗浄剤を使います。

充電状況を確かめてみるとしっかりと充電されていました。放電はなさそうです。冬の間はその器具を窓ガラスの結露取りに利用していて最後に使ったのが三月で、作業後に充電して仕舞ってあったのでそういうことです。

暖かくなって初めての窓ガラス掃除は冬の汚れの付着が多いはずなので同じ作業を二度繰り返します。いわば二度拭きです。だから洗浄剤は2個必要ですし、途中で器具が電気切れを起こすのが不安なので、作業が半分ほど終わった所で念のため再充電します。充電中は部屋の掃除とか別のことをやって掃除気分を途切れさせないようにします。

スクイジーの手作業と違って、洗浄水を吸い込んでくれるので水たれしないのが嬉しい。ただし拭き跡は、たとえば大きな窓だと途中の拭き筋が残るので、そこはペーパータオルの手作業で丁寧に補います。

ピカピカの窓ガラスは季節がそのまま伝わってきて気分がいいものです。掃除直後と翌日の朝は、とくに。

 


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