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2020年6月 5日 (金)

一般用不織布マスクの適正価格

一般用の不織布マスクがそれなりに出回ってはきたので比較的簡単に手に入るようになってきました、が・・・。

流通量や流通価格には地域差があるのかもしれないけれど、ぼくの住むあたりでは、一般用がプロ仕様準拠のサージカルマスクの1年前の値段と同じくらいで販売されていて、有体に言えば、5枚セットが1枚100円くらい(だから税込みで500円少々)でマスクの棚の面積の半分くらいを占める感じで売られていて、しかしその製造流通会社はマスクのそれとしては今まで聞いたことがない。

配偶者もぼくも10年以上前から、マスクは必要に応じて使うようにしているので(たとえば風邪の季節に室内の人混みに入るときとかの必需品)、どういう企業のどういうブランドのマスクが高品質なのかは経験的に知っています(プロ仕様と一般用の違いも含めて)。

不思議だったのは、その隣に1枚が50円くらい(税込み)の5枚セットが数量は少ないのだけれども並べられていたことです。その会社は、製造地は中国だとしても、以前から品質のいいマスクを提供していて、しかし新型コロナ騒動直後の需給の逼迫の時期にはこの会社なマスクは市場から瞬間的に消えてしまい、どうなったのだろうと思っていたら、偶然100円マスクの隣で出合ったというわけです。記憶によれば、その値段はコロナ騒動前と同じです。注意書きが、以前は一家族一個だったのが一家族二個(ひょっとしてお一人様二個だったかもしれない)に変わっていたのでその50円マスクセットを二個購入しました。

モノには適正価格というのがあるもので、それは需給がそれなりに安定しているときの商品としてのそのモノの価格のことです。いい加減な品質でも暴騰していた不織布マスクが値崩れを起こしているのは「ご同慶の至り」だとしても、マスクの価格は一年前には戻らないみたいです。一般用でも品質のしっかりしたものは一枚50円くらいで推移するのかもしれません。

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