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2020年6月22日 (月)

プロ野球の無観客試合の打球音が素晴らしい

6月19日からプロ野球が始まったので、その夜にテレビのスイッチをオンにしました。無観客試合なので、観客の声援がモチベーションになっているに違いない選手には申し訳ないのですが、例年の野球中継よりは楽しめました。久しぶりのプロ野球中継とあって、地上波でも全チームのライヴ中継を放送してくれています。

聞こえてくるのは、アナウンサーと解説者の声を除けば、選手の声と投手の投げたボールがキャッチャミットに収まる乾いた音と、主審の声と、それからヒットや強いファウルの乾いた打球音だけです。

打球音が球場に響き渡るのは、じつに耳に心地よい。話の内容に付加価値のなさそうな解説者とアナウンサーの声をカットした副音声にすれば(チャンネルによってはそうできる)、野球の試合をやっている野球場をひとりで借り切りにしたような雰囲気を味わえます。

余計なお世話ですが、付加価値のない解説とは、ぼくの基準では、たとえばプロゴルフ中継では各プレーヤーの出身大学と学部の紹介に結構な時間を使うような説明、女子マラソンでは朝食に何を食べたかなどの選手の生活レポートのようなものを指します。

で、どう贔屓目に見ても内野守備の上手いとは言えない地元のチームが最初のアウェイの3連戦は2勝1敗でした。

観客収入がないと球団や球界は困るとはいえ、無観客試合中継の打球音の響きは捨てがたい。

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