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2020年6月18日 (木)

一年でいちばん好ましい日は夏至

今年(2020年)の夏至は、6月21日(日曜)です。札幌に住んでいると一年でいちばん待ち遠しい日が、ぼくの場合は数年前から夏至になりました。北欧に暮らす人たちの夏至のお祭りの気持ちがよくわかります。

東京や大阪だと夏至は鬱陶しい梅雨空の下の一日なので、春分の日や秋分の日のような特別な扱いを受けません。暑さ寒さも彼岸まで、と言ってくれるのではないし、墓参りに選んでくれる日でもありません。

日が長いというのがいちばんです。日の出は午前3時55分で、日の入りは午後7時17分。あまり期待できない天気予報によると夏至当日の札幌の最高気温は15℃、最低気温は12℃だそうです。その日は大安だし結婚式にもいいかもしれません(今年はそうはいかないでしょうが)。

ぼくは好みではないし(その良さをうまく味わえない、ぼくの好みは、ねぶたの跳人(はねと)の力強さや阿波踊りの個性)、その歴史は30年足らずで浅いとしても、札幌の夏至のお祭りは例年は「よさこいソーラン祭り」です(今年はコロナ騒動で中止になりましたが)。なぜ高知の戦後生まれの街の踊り(町筋を練り歩く踊り)と北海道の明治以降のニシン漁の歌を合体させたかのかはよくわからないにしても、今は、そのテレビ画面から抜け出てきたような種類の踊りが、夏至の風物になっています。

ぼくにとっては、日がいちばん長い日の楽しみは夕方の散歩です。

 


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