« 仕込みから半年たったので味噌の天地返し | トップページ | 閑散としていた洋菓子カフェ »

2020年7月14日 (火)

「ぴえん超えてぱおん」

「ぴえん超えてぱおん」や「ぴえん通り越してぱおん」というのが女子中学生や女子高生に(現在進行形ないしは現在完了形で)人気の言葉だと聞いて、わずかに解る気もしますが総体的に意味不明なので知り合いの女性にその意味を聞いてみました。その女性はおおまか年齢分類だと、アラフォーをすでに過ぎたかたです。

彼女によれば「ぴえん」とか「ビエン」というのは彼女が女子高校生時分からあって「ぴえーん」や「ビエーン」と長く伸ばすのもありで、悲しみの表現だそうです。お願いして「ぴえん」と「ぴえーん」を事例研究風に発音してもらうと確かに、辛いとか悲しいとか嫌だとかいう気分に対応する「泣いている」状態を表す単語だということが理解できました。

彼女によれば(「ぴえん」を超えた)「ぱおん」も、彼女は実際の使用経験はないにしても音的には悪くないとのことなので、またお願いしてジャズのように即興演奏をやってもらうと「ぱおーん」と泣いてくれました。その「風合い」になるほどと納得。「ビリー・ホリデイみたいですね。」

こういう知り合いがいるとなかなか便利です。


人気ブログランキングへ

|

« 仕込みから半年たったので味噌の天地返し | トップページ | 閑散としていた洋菓子カフェ »

女性」カテゴリの記事

言語・言葉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 仕込みから半年たったので味噌の天地返し | トップページ | 閑散としていた洋菓子カフェ »