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2020年7月21日 (火)

梅干し作り⑤、あるいは最後の工程(2020年度)

三日間の天日干しが完了した梅は常滑焼(とこなめやき)の甕(かめ)に入れて家の中でいちばん涼しい場所で一年以上は休息してもらいます(写真)。

常滑焼は愛知県常滑市を中心に知多半島内で焼かれる陶磁器で急須が有名です。常滑焼の甕は味噌や梅干しの保存には適していて、我が家で使い続けている甕の製造元は「久松」(きゅうまつ)です。数年以上前に廃業してしまったので今となっては貴重品です。こういう常滑焼の甕には他にもいくつか製造元がありますが、「久松」の甕は中古品が今でも消費者用中古品市場で取引されているようです。それなりにファンが多いのでしょう。

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天日干しに使った二つの平籠(ひらかご)は、よく洗ってよく乾かし、来年の夏に備えます。この平籠の出番は年に一度だけです。写真は洗う前の、赤紫蘇の赤が竹の表面にいくぶんしみ込んだ状態の籠の表面です。

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