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2020年8月11日 (火)

従来タイプのステレオスピーカーは若い人には絶滅危惧種?

20年間使い続けてきたお気に入りのステレオスピーカーが壊れたので――おそらくは、スピーカー内部の基盤上のコンデンサのような電子部品が経年劣化して、その結果音が出なくなったので――それはそれで修理するとしても、最近人気のワイアレススピーカーというのかネットワークスピーカーというのかについてざっと調べてみました。音に対するニーズの変化がなんとなくわかりましたが、提供される音そのものの質が変わったとも思われません。

凄く割り切った書き方をすると、ワイアレススピーカーを利用して家庭内のいろいろな場所でスマートフォンやテレビを媒体に室内に心地よく拡がる音を楽しみたいので、別にステレオである必要はない、モノラルでも構わない、ということみたいです。もちろん、ステレオ仕立てのワイアレススピーカーもありますが。

10年余り以前にiPODをある音響メーカーのポータブルなステレオ装置(値段は安くなかった)に「有線で」繋いで音を出していたこともありましたが、iPODにダウンロードした音楽をすぐに聴けるという利便性よりもその再生装置の音が気に入らなくて直ぐに使わなくなりました(技術を駆使して作り上げた再生音という触れ込みで一応視聴もしたのですが)。

その同じ音響メーカーやその競合相手がワイアレススピーカーを販売していますが、ワイアードからワイアレスになったからといって、音がよくなるわけでもないので――実際は聞いていないので実際はいい音が気持ちよく拡がるのかもしれませんが、と留保しておきます――スピーカーが置かれる環境が変化したというだけのことだと思われます。

従来タイプのステレオでそのスピーカーを修理しながら好みの音楽の音を楽しむというのが、ぼくには合っているみたいです。


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