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2020年8月18日 (火)

まるでコンビニ強盗

テレビのニュースで、たとえば未遂のコンビニ強盗の録画映像が流れることがあります。犯人はだいたい帽子を被りマスクをし、あるいは目出し帽を装着しています。そういう格好をしたからといって防犯カメラを避けて目的を遂行できるわけではありませんが、そういう格好が選ばれるようです。

お盆休みで街が静かな週の夕方に速足散歩をするのは普段にもまして気分がいいものです。交通量はとても少ない。蒸し暑いのが欠点ですが、札幌なのでけっこう涼しい夕方もあります。

そういうまだ明るい夕刻にどういう格好で「運動」しているかというと――ぼくや配偶者にとって時速6㎞、あるいは時速5.6㎞の早歩きは運動なので――、ぼくの場合だとベージュか紺の夏用野球帽、淡いブルーのマスク、白っぽい半袖Tシャツ(涼しい時はTシャツを重ねる)、運動用のダボっとした感じの淡い紺色のロングパンツ、運動靴といったところです。途中で喉が渇くといけないのでポケットにはペーパータオルで包んだ100円玉を2~3個。

その夕方は、気になるお菓子屋さんの場所を確かめることも兼ねていつもとはコースをガラッと変えて距離も伸ばしてみたのですが、思っていたよりも湿度が高く、途中でコンビニにでも立ち寄ってペットボトルのミネラルウォーターで水分補給をした方が良さそうな感じになってきました。

で、その格好でコンビニの前に立ち、ガラス扉やガラス窓に映ったわが身をチラッと眺めると、帽子とマスクで装備して少し前までならコンビニ強盗の格好です。短期間で変わったものです。マスクをしないとコンビニにも入れない。入れなくはないけれども、その場合、他者から向けられる視線の温度に差が出る可能性が高くなります。冷たい視線です。

ぼくたちはコロナ騒動のずっと前から、そういうものとかかわりなく、人混みでは失礼でない範囲でマスクを着用する習慣があったのですが、こんなに「そろった姿」でコンビニに入ったことはなかったかもしれません。「コンビニ強盗」の格好が、顧客として歓迎される身だしなみに変わりました。

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