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2020年8月 7日 (金)

修理先が見つかってひと安心

あるジャズCDを聴こうとしたところ、左側のスピーカーから音が出ません。どうしたのか。壊れたか。そのスピーカーは20年間使い続けてきたステレオ装置の一部で、当然スピーカーも20年間我が家で音を出し続けてきました。電源が内蔵してあるというやや特殊な作りの北欧産のスピーカーです。

電源は生きている。それは赤いLED表示で確認できます。音が出ないということはスピーカーの故障か、あるいは確率はとても低いけれど本体とスピーカーを繋ぐ接続ケーブルの損傷のどちらかです。接続ケーブルは左右を入れ替えても同じ症状が出るので、スピーカーそのものの故障だと判断しました。

CDをセットする本体がスイッチオン状態になるとスピーカーもスイッチオン状態になり、それは緑のLED表示でわかります。右側スピーカーはLEDが緑になり音声出力が確認できますが、左側はそうならない。LEDは緑色にならないし、従って無音のままです。

こういう製造中止になってそれなりの年数を経た音響電気製品はたいていは修理部品も残っていないので、メーカールートや主要代理店ルートではまず対応してくれません。個人事業主的な「修理屋さん」を探すしかありません。それがおそらく一番の早道です。

幸運なことにそれほど苦労せずにそういう修理屋さんが見つかりました。修理品目ごとに修理ブログを書き続けておられる団塊の世代の男性です。おそらくオーディオメーカーやその他の音が出る電気機器・電子機器メーカーの修理部門での経験がとても豊富なのでしょう。早速、写真付きのそれなりに詳細なメールで問い合わせたら、僕のと同じ型番のスピーカーも15回ほど修理経験がありすべて無事に直ったということなので、修理をお願いすることにしました。修理代金も穏当です。

断言はできませんが札幌にはそういうところはありません。その修理屋さんも各種の電子部品や音響製品の関連部品の入手が便利な秋葉原に電車や車でアクセスできるところでビジネスを営んでおられます。

「丁寧に使っているつもりでしたが、経年変化に加え、引っ越しなどでも傷んだのかもしれません」とメールに書いたら「この機種は使われている材料の問題で時間経過に伴い間違いなく問題が発生します」という答えが返ってきました。そういうことのようです。

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