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2020年11月 4日 (水)

アップルパイはやっぱり「紅玉」

日本で収穫されるリンゴでアップルパイにもっとも適しているのはやはり「紅玉」です。酸っぱさが魅力で、他の追随を許さない。「紅玉」の収穫量は、他の品種に比べ、全般的に少ないのですが、その少ない中で北海道でもわずかに生産されていて、写真はその生産量の少ない北海道産の「紅玉」です。札幌近郊の夕張郡由仁町で収穫されました。「赤」の色艶がいい感じです。

今回買った23個全部をパイにするのはもったいないので、3個は生食で、古いタイプのリンゴらしい酸っぱさと口の中に拡がる香りの強さを楽しみます(1個は現在完了形、残りは未来完了形状態)。

20201102
               紅玉(北海道産)

配偶者がアップルパイを焼きました。アップルパイの甘さは「紅玉」の持つ酸っぱさとほのかな固有の甘さを利用するのみで、砂糖などはいっさい使いません。すると、大人向きのパイができ上がります。下の写真はその紅玉を煮て作ったパイ用のフィリング(具、詰め物)と、アップルパイ。
     
202011 パイ用フィリング
Apple-pie-202011
                紅玉のアップルパイ

「紅玉」がタイミングよく入手できない場合は、「紅玉」の酸味をしっかりと受け継いで加工用にも向いている「紅玉」の交配種がその代替になります。選択肢は多くなくて、「あかね」、あるいは、「(サン)ジョナゴールド」です。


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