« 小股の切れ上がった色白のレンコン | トップページ | 湯たんぽで朝までほっこり »

2020年12月 8日 (火)

旧券を新券にスムーズに交換する方法

あるきっかけから手の切れるようなお札が手に入りました。お札といっても旧券です。現在は新券に置き替えられてしまって市中で流通していない旧いデザインの紙幣(日本銀行券)です。複数の旧一万円札、複数の旧五千円札、複数の旧千円札、複数の旧五百円札、複数の旧百円札(板垣退助札)、合計で数万円。

コインや貨幣を収集する趣味はないので、それらが珍しいものかを調べて、そうならそれらをそれらしいお店に持ち込む、ないしはオークションサイトに出品するといった面倒くさいことは考えません。

これを新券、できたら手の切れるような新券に取り替えたいと思いました。旧紙幣だけれど刷りたてのような紙幣の現物を見るとやはり紙幣に取り替えたいという欲求が発生するもののようです。つまり両替欲求です。

印刷局から街の金融機関に届いたばかりの手の切れそうな紙幣(例えば一万円紙幣)のことを世間では「ピン札」とか「新券」とか「新札」と呼んでいます。表現はそれぞれ違いますが同じもの(つまり折り目がまったくない発行されたばかりの真新しい紙幣)を指しています。ピンとしているのでピン札という呼称がいちばん「らしさ」を感じます。

疑問が涌きます。どこでどうやって新券に交換できるのか。銀行に持ち込むとすぐに交換できると「刷り込まれて」いますが、果たしてそうなのか。パッパッと調べてもそれほど簡単ではなさそうです。

近所のゆうちょ銀行機能を持つ郵便局に行ってみました。旧券を新券に取り替えてくださいとお願いすると、窓口係員は奥の上席らしき女性に相談し、そのあと「うちは一般の銀行と違って両替機能がないので、新券との交換なら一般の銀行にいらしてください」。

ということなので(つまりそういう事態の発生は織り込み済みなので)、そこから目的地を変え、自身の口座を持つところの地方銀行の近所の支店に通帳とキャッシュカードを持って向かいます。今度は両替はお願いしません。順番待ちの番号札をひき入金伝票に当該金額を書いてしばらく待っていると、通帳の提出を求められ、通帳を出すと、その数万円がきれいに記帳されて窓口の女子行員の笑顔とともに戻ってきました。旧紙幣は、両替ではなく、預け入れだと簡単だし丁寧に対応してくれます。


人気ブログランキングへ

|

« 小股の切れ上がった色白のレンコン | トップページ | 湯たんぽで朝までほっこり »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

経営とマーケティング」カテゴリの記事

雑感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 小股の切れ上がった色白のレンコン | トップページ | 湯たんぽで朝までほっこり »