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2020年12月18日 (金)

加湿器は冬の必需品

暖房していると室内の空気は乾燥します。外気も湿度が非常に低いという環境で室内がそのようだと、湿度計はびっくりするような低い数値を表示します。すると掌(てのひら)やその他の部分の肌のカサカサが目立つようになります。

10年間使っていた気化式タイプの加湿器が、分解できる範囲でしっかりとメインテナンスをしていたのに急に壊れてしまい、仕方がないので、今回は気化式と加熱式のハイブリッドタイプの加湿器を購入しました。静かなモードで稼働させていても結構な速度でタンク内の水が減っていきます。

そういう状態で加湿器が働いていないと、室内では確実に静電気が発生して、手などが何かに触れた瞬間に皮膚がバチっと痛い思いをすることになります。それから、それを家の中に持ち込まないように注意・用心していれば関係ないことですが、新型コロナウィルスは湿度が低い環境のほうが好みらしい。

家電量販店に替わりの加湿器の候補を配偶者といっしょに選びに行ったときに、加湿器のコーナーではない、しかし隣の空気清浄機のコーナーでいささか閑そうにしていたメーカー派遣の説明員とおぼしき控えめな感じの男性が話を聞いてほしそうな風情で立っていました。

我が家は、その日は彼が担当している空気清浄機のハイエンドの長年のユーザーでもあるので、そういうことなどから話し始めて、そして今日の目的は空気清浄機ではなくじつは加湿器だと付け加えました。しかし彼の勤める企業も加湿器を販売していて、考えてみれば加湿器というのは、加湿機能付き空気清浄機のサブセットみたいなものです。

3人で加湿器の売り場に移り、そこで彼は自社加湿器の商品説明だけでなく、競合製品との方式比較や機能比較、コスト比較やメインテナンスの難易度までも丁寧にしてくれました。知識が豊富で頭の中で整理されています。ときどきこういう説明係に出会う機会があります。

当初は壊れたものの後継機が第一候補でした。壊れてしまったタイプは手入れがしづらいのが難点で、そのあたりが後継機でどう改善されているかを現物で確かめたかったわけですが、そういう改善は無理なのか優先順位がとても低いのか、ぼくたちの欲するレベルには至っていませんでした。

そういうことも含めていろいろと相談していると彼のメーカーの加湿器が我が家のニーズにいちばん敵(かな)っているようです。そういう経緯で、現在我が家で活躍しているのは、彼の勤めるメーカーの加湿器です。

 


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