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2020年12月10日 (木)

お世話になった方に自家製梅干しと自家製味噌など

お世話になった方にお礼として自家製の梅干しと自家製の赤味噌を少量ですがガス袋(【註】参照)にそれぞれ詰めてお送りすることがあります。短い手紙も同封しますが、その文面はたとえば以下のような感じです。

「・・・お約束した「自家製味噌」(2018年2月に北海道産の大豆と北海道産の米麹と自然海塩で仕込んだもの)と、「自家製梅干し」(2018年の夏に作ったもの、梅は奈良産の南高梅)を、少量で恐縮ですが、お送りさせていただきます。常温保存できるように伝統的な作りになっています(つまり、どちらも減塩ではなく、塩分濃度は高いです)。梅干しは朝ごはんの漬物のひとつとして、味噌は燗酒の肴としてお召し上がりいただければ幸甚です。」

【註】ガス袋とは食品を直接入れることのできる袋で、酸素が透過しない処理を施したもののこと。脱酸素剤や乾燥剤などの鮮度保持材を入れてシーラーで密封すると食品(お菓子など)の鮮度を保てる。

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                      ガス袋に詰めた梅干し

北海道以外のかたに持参する市販のお土産でぼくが最も気に入っているのは、某製菓会社の「開拓おかき」です。ぼくは食べ始めると止まらない位好きなので相手も気に入るに違いない、と勝手に決めています(ただし、ぼくが後を引くほど好きなのは「昆布のおかき」だけですが)。

「おかき」ですが揚げ物なのでそれほど日持ちしません。北海道産の精米したての餅米(もち米)と北海道産の昆布や海鮮類が原材料で、賞味期限は3週間くらい。

味のバリエーションは、定番が、函館産のいか、増毛(ましけ)産の甘エビ、標津(しべつ)産の秋鮭、枝幸(えさし)産の帆立、襟裳(えりも)産の昆布、白糠(しらぬか)産の柳だこ、白老(しらおい)産のたらこ。期間限定だと、野付(のつけ)産の北海シマエビ、枝幸(えさし)産の毛がに、襟裳(えりも)のうに。

慌ただしくても飛行場の土産物売り場で出来立てを買って持参するのがいいようです。

ちなみに襟裳(えりも)昆布というのは一般的な分類では日高昆布のことです。佃煮、昆布巻、おでん、出汁昆布など用途の広い昆布ですが、おかきとパートナーシップも組みます。


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